ルドルフ・シュタイナー遺された黒板絵
著者
書誌事項
ルドルフ・シュタイナー遺された黒板絵
筑摩書房, 1996.11
- タイトル別名
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遺された黒板絵
- タイトル読み
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ルドルフ シュタイナー ノコサレタ コクバンエ
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ルドルフ・シュタイナー遺された黒板絵
1996
限定公開 -
ルドルフ・シュタイナー遺された黒板絵
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注記
監修: ワタリウム美術館
年譜: p145-151
内容説明・目次
内容説明
20世紀の芸術に多大な影響を与えた黒板絵の世界。この一群の黒板絵は、いまや一個の完成した抽象画として評価されている。実際にこの講義を、ワシリー・カンディンスキー、パウル・クレーも受け、ル・コルビュジェ、フランク・ロイド・ライトからの建築家、ホルヘ・ルイス・ボルヘス、ピート・モンドリアン、ヨーゼフ・ボイス、ブルーノ・ワルターらも自らの“シュタイナー体験”を語っている。—初めて明かされるシュタイナー、美の真実。
目次
- 黒板絵をめぐって
- 宇宙
- 地球
- 生命
- 人間
- 文化
- 精神世界
- 神話と宗教
- 生涯と作品
- 年譜
- 用語解説
- 出典一覧
- 展示作品リスト
「BOOKデータベース」 より