ヨーロッパの写真史
著者
書誌事項
ヨーロッパの写真史
白水社, 1997.2
- タイトル読み
-
ヨーロッパ ノ シャシンシ
大学図書館所蔵 全133件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
雑誌「ふらんす」に連載された「ヨーロッパの写真史」に加筆修正してまとめたもの
欧米写真史年表 1727-1946: pxvi-xlix
索引: pi-xv
内容説明・目次
内容説明
ダゲール、タルボットからアジェ、マン・レイまで、ヨーロッパにおいて写真の草創期より百年間にわたって、写真術の発展と代表的な写真家の表現の軌跡をたどる。体系的にテーマを設定し、人名や史実をわかりやすく解説した。写真の歴史を学ぶ人のための新しい基本図書。図版多数・年表・索引収録。
目次
- 写真前史—ハーシェルの先駆的研究
- ダゲレオタイプの発明 フランス—ニエプスとダゲールの研究
- カロタイプの発明 イギリス—タルボットと『自然の鉛筆』
- 写真術の貢献者—ルニョーとバヤールの功績
- 辺境への冒険と記憶の旅—デュ・カンとグリーンのオリエントへの眼差し
- 画家から写真家への転身—フェントンとル・グレイの歩んだ道
- 写真による記録—歴史的記念物委員会のネーグルとル・セック
- 都市生活の記録—地理学者トムスンの視点
- イギリス初期の肖像写真—ヒル&アダムソンとカメロン夫人
- フランス初期の肖像写真—ナダールとカルジャ
- ヴィクトリア朝の「芸術写真」家とアマチュア写真家—レイランダーとキャロル〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より