正統の哲学異端の思想 : 「人権」「平等」「民主」の禍毒
著者
書誌事項
正統の哲学異端の思想 : 「人権」「平等」「民主」の禍毒
徳間書店, 1996.11
- タイトル別名
-
正統の哲学異端の思想 : 人権平等民主の禍毒
- タイトル読み
-
セイトウ ノ テツガク イタン ノ シソウ : ジンケン ビョウドウ ミンシュ ノ カドク
大学図書館所蔵 全93件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献リスト: p350-358
内容説明・目次
内容説明
「保守の論理」の真髄を衝く画期的「知のテキスト」。デカルト、ルソー、ヘーゲルは、自由社会の破壊者だった—近代哲学常識の狂信を今こそ糺す。
目次
- 第1部 総論 真正自由主義離脱の代償(近代がうんだ「反・近代」—全体主義の源流フランス革命;「進歩」という狂信;真正自由主義—伝統主義、保守主義)
- 第2部 各論 隷従の政治か、自由の政治か(「平等教」の教祖ルソー—全体主義と大量殺戮の起源;フランス革命—人類の「負の遺産」;「大衆」—全体主義の母胎;「人権」という狂信—全体主義への媚薬;迷信の「国民主権」、反・人民の「人民主権」 ほか)
「BOOKデータベース」 より