英国労働党 : 社会民主主義を越えて
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英国労働党 : 社会民主主義を越えて
窓社, 1997.2
- タイトル読み
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エイコク ロウドウトウ : シャカイ ミンシュ シュギ オ コエテ
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注記
主要参考文献: p188-192
年表: p193-197
内容説明・目次
内容説明
政権党のジレンマ。ブレアの人気に裏付けはあるのか、そして彼はこの党をいかな方向に導こうとしているのか?繰り返される英国労働党の破綻と再生の歴史を探る。
目次
- 第1章 社会民主主義路線の破綻—1964〜79年
- 第2章 社会主義路線への傾斜と分裂・抗争—1970年代の路線対立
- 第3章 政策見直しと修正社会民主主義路線—キノック時代の党改革
- 第4章 1992年総選挙での敗北と新改革派の台頭
- 第5章 トニー・ブレアと“国民多数者の党”—社会民主主義を越えて
- 終章 むすび—残されている課題
「BOOKデータベース」 より