パラダイムの迷宮 : AI・生命の起源・ET・言語・・・未解決の謎をめぐる科学の法廷
著者
書誌事項
パラダイムの迷宮 : AI・生命の起源・ET・言語・・・未解決の謎をめぐる科学の法廷
白揚社, 1997.2
- : 新装版
- タイトル別名
-
Paradigms lost : image of man in the mirror of science
パラダイムの迷宮 : AI生命の起源ET言語未解決の謎をめぐる科学の法廷
- タイトル読み
-
パラダイム ノ メイキュウ : AI セイメイ ノ キゲン ET ゲンゴ ミカイケツ ノ ナゾ オ メグル カガク ノ ホウテイ
大学図書館所蔵 件 / 全66件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献案内: p478-493
内容説明・目次
内容説明
地球上の生命はどこから生まれたか?遺伝子の役割は?言語は生まれつき人に備わっているのか?コンビュータは思考できるのか?ETIは存在するのか?量子的存在は客観的なのか?現代科学の超難問をめぐる有力な見解を法廷スタイルで対決させ、科学の新たな地平に迫る。
目次
- 第1章 信念、希望、そして…
- 第2章 暖かい小池
- 第3章 遺伝子のなかにある
- 第4章 人は自分の力だけで言語を獲得できるか?
- 第5章 認知エンジン
- 第6章 ETIはどこに?
- 第7章 「実在世界」はどれほど実在的なのか?
「BOOKデータベース」 より