江戸の白浪
著者
書誌事項
江戸の白浪
(中公文庫, . 鳶魚江戸文庫||エンギョ エド ブンコ ; 6)
中央公論社, 1997.2
- タイトル読み
-
エド ノ シラナミ
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注記
『江戸の白浪(江戸叢書)』(早稲田大学出版部 昭和8年6月刊)を収録. 『三田村鳶魚全集 14巻』(中央公論社 昭和50年8月刊)所収の本文による。
江戸の盗人と刑罰観念(山本博文著): p395-411
内容説明・目次
内容説明
石川五右衛門以後の大盗・小盗、山賊・海賊・川賊、乱波・出抜、そして雲霧仁左衛門—。戦国と江戸の世を騒がせた、さまざまな泥坊たちの人物像とその様式・仕方の変遷など、当時の時代背景や庶民生活を踏まえて描く。埋もれた資料を紹介しながら多彩な角度から探った、興趣尽きない江戸泥坊史。
目次
- 慶長前後の泥坊
- 大小の草履組
- 世帯染みてくる
「BOOKデータベース」 より