ドイツ語における音韻過程 : 理論と分析
著者
書誌事項
ドイツ語における音韻過程 : 理論と分析
九州大学出版会, 1997.2
- タイトル読み
-
ドイツゴ ニ オケル オンイン カテイ : リロン ト ブンセキ
大学図書館所蔵 件 / 全85件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p[247]-251
内容説明・目次
内容説明
本書は、生成音韻論に属する語彙音韻論、不完全指定及び素性ジオメトリーを中心として現代ドイツ語の音韻過程を理論的に分析したものである。
目次
- 1 理論背景(弁別素性;素性ジオメトリー;語彙音韻論 ほか)
- 2 母音(母音の長さ;母音の不完全指定;シュワー)
- 3 子音(子音の不完全指定;スケルトン;語末音無声化 ほか)
「BOOKデータベース」 より