スピノザの政治哲学 : 『エティカ』読解をとおして

書誌事項

スピノザの政治哲学 : 『エティカ』読解をとおして

飯島昇藏著

(政治思想研究叢書, 8)

早稲田大学出版部, 1997.2

タイトル別名

The political philosophy of Spinoza

タイトル読み

スピノザ ノ セイジ テツガク : エティカ ドッカイ オ トオシテ

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注記

その他の標題: 巻末の英文目次より

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

自由で民主的な政治体制を擁護し、人間の身体と心のありように深い理解を示したスピノザ。その思索の源泉を求めて、主著『エティカ』を読む。

目次

  • 第1章 神すなわち自然
  • 第2章 心の本性と起源
  • 第3章 情動の起源と本性
  • 第4章 人間の隷従
  • 第5章 人間の自由

「BOOKデータベース」 より

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