検索結果3,037件中 1,201-1,220 を表示

  • 不登校の現在

    深谷和子編集代表

    金子書房 2011.6 児童心理, 2011年6月号臨時増刊. 第65巻第9号, no.933

    所蔵館1館

  • 不登校対応完全手引書

    安川雅史著作・制作

    全国webカウンセリング協議会 2011.9

    [本冊] , 別冊

  • 不登校、いじめ、心の病、みんな乗り越えられたよ

    学びリンク編

    学びリンク 2011.12 16歳の迷っていた僕への手紙 / 学びリンク編, '12

    ... いという夢も見つけられた;過ぎた中学生活の忘れ物を新しい女子だけのキャンパスで取り戻す日々;自分の居場所が見つかったことで日々の生活に活気が出た;通信制高校で入った音楽部の活動が人見知りで消極的な性格を消した;厳しい自衛隊の学校で支えになったのは父の言葉だった;ビビッときた技能連携校で9年続いた不登校が皆勤に変わった

    所蔵館9館

  • ライン

    長岡秀貴著

    HID BOOKS , サンクチュアリ出版 (発売) 2011.6

    力ずくで引きずり出すようなやり方では、本当の自立や成長を促すことはできない。男・長岡は、苦しみもがく彼らを、根気強く、じっと見守り、自らの力でラインを越える瞬間を、愛を持って見届ける。不登校、ひきこもり、売春、家庭内暴力…。悩み苦しむ彼らに寄り添い、心の声を待った男の記録。 1 勇気あるその一歩;2 過去にさよなら出来たとき;3 依存し続ける愛は、哀であって愛ではない。;4 笑顔の自分と出会ったその日から;5 手動ファックス;6 悲しみが生んだ悲しみ;7 生きるエネルギーをもう一度;8 愛だけでは治せないもの;9 ダウン・ザ・ライン;10 眩しい明日

    所蔵館5館

  • 学校・地域で安心と希望をつなぐ

    桐書房 2011.4 現代と教育 / 地域民主教育全国交流研究会編集, 83

    ... 貧困と高校受験の学力—朝倉ゼミナールの子どもたちとの学びを通して;地域に支えられ、地域を励まし続ける 土佐天晴れ太鼓 縁;子どもたちの未来を奪う「貧困」—無料低額診療事業の現場からの告発;格差時代における保育園の役割—子育て支援センターからみえるもの;事務職員として取り組んだ楽しい学校づくり—わが子の不登校に学んだこと;ことばを文字にとじこめない—低学年だからこそ基礎を豊かに;高校生の生きてきた世界が「自己形成史」から見える;学びを支援する視点に立った学校づくり;定年を前に、私の「学び」と美術教育実践;新しい教育学を創造するために;明るく自分らしく生きたいから—『少女パレアナ』『ぼくは くまのままで ...

    所蔵館2館

  • 不登校の不在

    深谷和子 [ほか] 編

    金子書房 2011.6 児童心理, 2011年6月号臨時増刊. 第65巻第9号, no.933

    所蔵館1館

  • 緑のトンネルをぬけて

    岸史子作 ; 植垣歩子絵

    岩崎書店 2011.10 おはなしガーデン, 30

    いつもとかわらない毎日だけど、すこしだけ勇気を出して、一歩ふみだそう!ひっこみじあんのまゆは、近所のおばあちゃんや不登校の同級生と知り合うことで、少しずつ変化していく—。

    所蔵館1館

  • 日本における不登校問題の捉え方の変化

    益川優子著

    開成出版 2011.8

    所蔵館1館

  • けん玉校長と子どもたち

    結城彰著

    東京図書出版 , リフレ出版 (発売) 2011.7

    ... について。 第1章 けん玉の実践活動(毎日のけん玉教室;けん玉協会 ほか);第2章 有段者を目指して(けん玉を始めた訳;新潟にはけん玉文化がなかった ほか);第3章 けん玉の研究と教育的効果(けん玉を通した研究;技の研究 ほか);第4章 教育力の向上を図るために(けん玉で不登校は解消できる;特別支援教育を必要とする子にけん玉は有効な場合がある ほか)

    所蔵館5館

  • 子どもの心の健康と指導 : 不登校を中心に

    放送大学学園制作・著作

    放送大学教育振興会 , 丸善株式会社出版事業部映像メディア部 (発売) [2011] Maruzen audiovisual library, . 放送大学DVD教材||ホウソウ ダイガク DVD キョウザイ . 児童・生徒指導の理論と実践 ('11)||ジドウ セイト シドウ ノ リロン ト ジッセン '11 ; 8

    ビデオレコード (ビデオ (ディスク))

    所蔵館2館

  • 夕顔

    野村美月著

    エンターブレイン , 角川グループパブリッシング (発売) 2011.9 ファミ通文庫, 1067 . ヒカルが地球にいたころ…||ヒカル ガ チキュウ ニ イタ コロ ; 2

    ... まった幽霊のヒカルのため、その“心残り”を晴らす約束をした是光。ヒカルが示した次の相手は、内気な引きこもりの少女だった。夜にだけ咲く儚い花のような少女、夕雨。閉じた世界で幸せに微笑む彼女と過ごすうち、徐々に放っておけない気分になる是光だったが…。何故か約束の内容を告げないヒカル。そんな中、夕雨を不登校にした“怨霊”の噂が学園に蘇る。その正体を前に、是光は—!?大人気シリーズ第2巻、登場。

    所蔵館5館

  • 繭の中から : ひきこもり、不登校の当事者・親・支援者からの声

    山田武司編著 ; 小木曽隆臣校正・著 ; 尾崎昭房, 木田隆顕, 水野信義著

    名古屋ライトハウス 2011.12

    所蔵館1館

  • 論作文と面接・模擬授業 : 教員採用試験のために

    常磐会学園大学教職教育研究会編

    大阪教育図書 [2011.12]- 教員採用試験シリーズ

    [2013年度版] , [2014年度版] , 2015年度版 , 2016年度版 , 2017年度版 , 2018年度版 , 2019年度版 , 2020年度版

    ... 採用試験で出題された論作文のテーマを三類型に分類し、わかりやすく解説。出題の趣旨に合った論作文を書く力をつける。 第1章 論作文の書き方(論作文の種類;よい論作文の書き方;論作文出題の傾向);第2章 教育実践型論作文の書き方(「積極的生徒指導」について;「生徒の幼稚化」について;「不登校傾向の児童への具体的な支援」について);第3章 教育課題型論作文の書き方(「重視したい教育活動」について;「信頼される教師像と小学校における今日的課題」について;「自立・協働・創造に向けた一人一人の主体的な学び」について);第4章 一般論作文の書き方(「失敗体験から学んだこと」について;「勇気」について ...

    所蔵館47館

  • おこりんぼ先生、学校やめちゃうの?

    細見俊夫著

    東京図書出版会 , リフレ出版(発売) 2011.4

    不登校、いじめ、虐待など教育や子育てについて、元教師の「おこりんぼ先生」が学校の先生たち、そして親たちへ送る大切なメッセージ。 子どもへの思い(子どもその偉大なる存在;子どもの成長について思う ほか);学校教育を考える(勉強;教育とテスト ほか);現代社会に思う(子どもを取り巻く環境の変化;虐待 ほか);子育てつれづれ(家族の絆、親子の絆;父親の存在 ほか);おこりんぼ先生(何でも屋さんの小学校の先生;おばあちゃんっ子 ほか)

    所蔵館1館

  • 教師のプロになるための現代実践教職入門

    天井勝海編著

    学事出版 2011.4 第4版(改訂第2版)

    第1章 学校組織と教育課程の編成(学校組織と教員の役割と責任;学習指導要領とその改訂 ほか);第2章 よりよい授業と指導をめざして(よりよい授業をめざして—多様な学習方法とその展開;表現の教育—表現メディアの制作 ほか);第3章 教育課題への実践的対応(不登校問題とその対応;中途退学問題とその対応 ほか);第4章 これからの学校経営(急速に進む教育改革と新しいタイプの高等学校;開かれた学校づくり ほか);第5章 魅力ある教師をめざして(社会人としての常識と学校における接遇;これからの教員に求められる資質や能力 ほか)

    所蔵館4館

  • こうして彼らは不登校から翔びたった : 子どもを包む、3つの言葉

    比嘉昇著

    ウェッジ 2011.12

    フリースクールで10年間見守ってきた不登校の子どもたちとの心の交流、魂の記録。 序章 私の原点(不登校が「当たり前」の国;校長としての忸怩たる思い ほか);第1章 信じる(嘘をついた、でも謝れた;土からもらった元気 ほか);第2章 待つ(久美の冬、久美の春;大人の建前と子どもの本音 ほか);第3章 愛する(朋玄は「わが家の居候」;丸ごと認めることが愛情の原点 ほか)

    所蔵館26館

  • 不登校は1日3分の働きかけで99%解決する

    森田直樹著

    リーブル出版 2011.8

    所蔵館61館

  • 子ども論

    赤沼侃史著

    風詠社 , 星雲社 (発売) 2011.12

    医師として子どもの心の問題に取り組んできた著者が、脳科学的な見地から説く、心が辛い子どもへの対し方。 第1章 大人が知らない子どもについての基本知識(言葉の説明;心の仕組み ほか);第2章 心が辛い子どもについて各論(登校拒否;不登校、教室からの逃亡、家出 ほか);第3章 心が辛い中学年齢以下の子ども(幼稚園児への対応;小学生への対応 ほか);第4章 心が辛い高校生年齢以上の若者(若者の特徴;心が辛い若者に大人が対応するとき ほか)

    所蔵館27館

  • 学校って何 : 「不登校」から考える

    小沢牧子著

    小沢昔ばなし研究所 2011.11

    「どうして子どもは学校へ行くの?」子どもの声は明るく、問いは深い。 1 学校って何(群れ遊ぶことのちから;学ぶという営み;いじめと不登校;子どもを分けるな;世話人としての教師;「子ども制度」と不登校);2 子どものいる場所(子どもと遊び;虫を殺す;子どもと時間;空気を読むな!;子どもの居場所考;ドイツで出会った三つの言葉;たかが挨拶、されど挨拶;母の孤独;この原発災害と親子の未来;手—だいじな友だち)

    所蔵館38館

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