検索結果3,037件中 1,561-1,580 を表示

  • 知識伝達の構造 : 教育社会学の展開

    天童睦子編

    世界思想社 2008.3

    ... 会構造とのかかわりを解き明かす。 第1章 教育社会学の方向性;第2章 教育社会学の歴史と展開;第3章 選抜と学歴—メリトクラシーから格差社会へ;第4章 見えない教育統制と知識伝達;第5章 文化伝達とジェンダー構造;第6章 家族と子ども—本質主義からの脱却;第7章 いじめ・不登校—構築主義アプローチ;第8章 メディア環境と社会化—知識伝達の受難;第9章 教育社会学の現在—再生産論以後の理論的課題

    所蔵館156館

  • これほどまでに不登校・ひきこもりを生み出す社会とは何なのか?

    中原恵人, 伊藤哲司著

    北大路書房 2008.3 北大路booklet, 04

    不登校・ひきこもり問題の構造とそれを捉える三つの視点;「社会」から捉える不登校・ひきこもり問題;「親」から捉える不登校・ひきこもり問題;「当事者」から捉える不登校・ひきこもり問題;「支援団体・関係機関」から捉える不登校・ひきこもり問題

    所蔵館94館

  • 思春期医学臨床テキスト

    別所文雄, 五十嵐隆監修 ; 日本小児科学会編

    診断と治療社 2008.4

    1 思春期医学の基礎(なぜ今思春期医学が必要か;思春期と身体成熟 ほか);2 思春期の性(性機能障害;妊娠と避妊 ほか);3 思春期の保健(メタボリックシンドローム;やせ症(摂食障害) ほか);4 思春期に必要な疾患への対応(心疾患;乳腺疾患 ほか);5 思春期の行動異常(行動の問題、うつ、自殺;不登校、ひきこもり、いじめ ほか)

    所蔵館68館

  • 事実の治癒力 : 心理臨床と司法の協働

    神谷信行著

    金剛出版 2008.3

    「人は事件によって動かされる」。少年法改正、裁判員制度、等、法律への関心が高まりつつある現在、心の専門職と法律家の協働が注目されてきた。実際の事件においても、心理カウンセラー・精神科医と弁護士が協力して児童虐待事件などに取り組むケースが増えてきている。本書は、非行・少年犯罪、いじめ、不登校、虐待、発達障害、DV、PTSDなど、あらゆるケースを引用し、法律家の眼から現代の心の問題を読み解こうとしたものである。著者は、クライアント、被告と向きあい、眼の前の事実を緻密に考え抜くという作業を積み重ねた結果、「誠実・信頼」の感覚に満ちた心の治癒にたどりつく。プラズマティックな目的意識から「法 ...

    所蔵館80館

  • 教育相談

    広木克行編

    学文社 2008.3 教師教育テキストシリーズ, 14

    第1章 教育相談の歴史・役割・意義;第2章 カウンセリングと教育相談;第3章 学級経営と教育相談(小学校)—「いじめ」「不登校」にどう対応するか;第4章 学級経営と教育相談(中学校);第5章 児童・生徒の問題事例から見た教育相談;第6章 障害児教育と教育相談;第7章 保護者への援助と教育相談;第8章 学校における教育相談システム;第9章 教育相談活動における地域諸機関との連携;第10章 教育相談と教師の研修

    所蔵館196館

  • 生きる力を取りもどした人びと : ヒプノセラピー

    小瀬村真弓著

    アルマット 2008.1

    ... 子どもの不登校—生きるのが辛くてつらくてどうしようもなかった人びとが、セラピーを通して、前向きに生きる力を再び取りもどしていく。毎日が楽しく思えない、すごく生きにくい、そんなふうに感じている人に読んで欲しい、ヒプノセラピーの本当の意味がわかる本。 ヒプノセラピー、セラピーってどんなもの?;セラピーで生きる力を取りもどした人々の物語〜セラピー体験談(「お墓の石」と呼ばれた子;何をやっても満足できなかった私;キレる人でした;大嫌いな母—介護でみえた真実;やっつけないと気がすまなかった私;母を待ち続けた幼い私;恋愛依存だった私;「私は悪くない」—過去世からの苦しみ;不登校の子をつくった私 ...

    所蔵館8館

  • 子どもを立ち直らせる愛の法則

    磯部陽子著

    黎明書房 2008.1

    ... みごとに立ち直らせ、明るい家庭をよみがえらせた母親の事例などを詳しく紹介。 第1章 母の愛が立ち直らせた子どもたち(家のお金を盗む子どもをゆるして立ち直らせた母親—やさしくすることは、悪いことではない;毎日五、六時間も自分の体を洗い続ける女の子—母の勇気がすべての流れを変えた;長い不登校の果てに見事に立ち直った子と母—卓球が助けてくれた長い年月;家を出た少年が両親のもとに帰るとき—大丈夫、まだ打つ手はある;子どもをたたいて育てた母親の心が洗い清められるとき—母親の変化によって落ち着いた乱暴な子ども;怠学・万引き・夜遊びの子が別の高校に編入し、大学へ—母親が子どもの行動の見方を変えて ...

    所蔵館17館

  • 作業療法

    医歯薬出版編

    医歯薬出版 2008.2-2009.9 理学療法士・作業療法士国家試験必修ポイント

    基礎編 , 2010年版基礎編 , 障害別編1 , 2010年版障害別編1 , 2010年版障害別編2

    ... ダウン症/作業療法;小脳低形成症候群/症例問題;知的障害児(精神遅滞児);重症心身症が維持/ADL指導・作業療法;自閉症児;広汎性発達障害・アスペルガー症候群;学習問題児(LD)/作業療法の目的・症例問題;他動性勝敗;情緒障害児(ED/)行動特徴・作業種目;障害児教育/感覚統合的アプローチ・プレイセラピー;不登校(登校拒否)/症例問題・作業療法)

    所蔵館27館

  • 幼稚園・小学校お母さんのおつきあいとマナー

    成美堂出版編集部編

    成美堂出版 [2008.2]

    ... 年;じっくり選びたい。最適な幼稚園 ほか);2 小学校ライフのおつきあい(ママもけっこう忙しい!小学校のイベント;ワクワクドキドキ!入学準備のコツ ほか);3 幼稚園、小学校を通して知っておきたいマナー(わが子が受験をするとき;子どもを通してのおつきあい あげる、もらう);4 どうする?いじめ・不登校;5 手紙・あいさつ実例 幼稚園/小学校(手紙のマナーを知っておこう;電話・メール・連絡帳のマナー ほか)

    所蔵館9館

  • 多文化多世代交差世界における市民意識の形成

    渡辺秀樹, 有末賢編

    慶應義塾大学出版会 2008.1 叢書21COE-CCC多文化世界における市民意識の動態 / 慶應義塾大学21世紀COEプログラム多文化市民意識研究センター [編], 38

    ... 世代と社会化(“世代”の社会学的考察—“世代”の条件とその表象の変質;ユースカルチャーと時間—レトロスペクティブな若者文化の位相;再社会科とジェネラティビティ—向老世代のライフストーリーから);第2部 社会化の場の変容—家族と教育の現代(IT型コミュニケーションと拡散的核家族—情報化と家族の変化のなかの社会化;不登校事例にみる親子関係の変容プロセス—親子のライフヒストリーの比較から;現代大学生の進学動機と職業観—ゆらぐ青年期とキャリアデザイン);第3部 国際移動と社会化(「文化移民」—文化的活動をめぐる若者の国際移動;国際移動と再社会化—中国における日本人女性移住者の意識調査);第4部 市民社会の時間・空間( ...

    所蔵館161館

  • 絶望男 : 46歳、ニート、障がい者の人生

    白井勝美著

    TOブックス , サンクチュアリ出版 (発売) 2008.1

    聴覚障がいでアルコール中毒の父と、半身と左手が不自由で、新興宗教を信仰している母という家庭環境で育ち、いじめ、不登校、リストカット、自殺未遂、うつ病、ひきこもり、家庭内暴力、薬物中毒、対人恐怖症、精神障がい…。そんな生き地獄のような家庭・学校・職場・生活の情景を、文字通り肉を割くように描き切る。今も生きづらさを抱えながら日々生きている、一人の男の事実の物語。 絶望男の絶望人生(父親からの旅立ち;そこにいる;母の生き方;前歯;孤独;素直になれたら;絶望の根っこ;学歴 ほか);こんな俺でも元気に生きている;絶望男、希望を語る—対談・白井勝美vs雨宮処凛

    所蔵館9館

  • 教職の意義と教員の職務

    篠田信司著

    三省堂 2008.1 第3版

    : [セット] , 解説資料 , ワークシート

    オリエンテーション—「解説資料」の活用について;教職科目履修の動機と目指す教師像;学校教育の意義;学校教育の現状と課題;教員の身分と服務義務;教員の職務の具体的な内容;幼児・児童・生徒の発達課題;最近の幼児・児童・生徒の傾向;様々な問題行動と対応の在り方1—いじめ・不登校;様々な問題行動と対応の在り方2—学級崩壊・暴力行為;学校・家庭・地域社会の役割と連携;人権教育の推進;様々な教育課題と対応の在り方(1)—国際化と教育;様々な教育課題と対応の在り方(2)—情報化と教育;様々な教育課題と対応の在り方(3)—科学技術の発展と教育;様々な教育課題と対応の在り方(4)—高齢化社会と教育; ...

    所蔵館113館

  • 堺・南大阪地域学フォーラム準備大会報告書 : 文部科学省平成17年度現代的教育ニーズ取組支援プログラム「地域学による地域活性化と高度人材養成」事業

    大阪府立大学 2007.3 堺・南大阪地域学

    堺・南大阪地域学による地域活性への展望 : 第一回堺・南大阪地域学フォーラム準備大会 現在の教育問題と地域 : いじめ・不登校を地域で考える : 第二回堺・南大阪地域学フォーラム準備大会

    所蔵館1館

  • 学校は?教育は?

    ネットワーク『地球村』 2007.1 お金のいらない国 / 長島龍人著, 4

    いじめ、不登校、引きこもり、その原因は何だろう?学校、教育のあり方を根本から問いただす。気づきのシリーズ第4弾!「お金」を通して考える生き方論。

    所蔵館6館

  • 普通の生徒に戻りたい

    桐山芳和著

    文芸社 2007.8

    「いじめ社会」から「ノーマライゼーション社会」へ。「普通に戻ること」にエネルギーを注いだある登校拒否生の回復のプロセス。 序章 ああ、やっぱりだめか;第1章 いじめから登校拒否そして不登校へ(小学生編)(変貌;登校拒否 ほか);第2章 サッカーと地域からの支援(中学生編)(中学校入学;親の「翻身」 ほか);第3章 無遅刻無欠席(高校生編)(これならやれる;授業を受けられる喜びとともに ほか);終章 未来へ(高校卒業以後)

    所蔵館2館

  • 不登校問題への取組について : 予防的視点を中心として

    鈴鹿市教育委員会[編]

    鈴鹿市教育委員会 2007.3

    所蔵館1館

  • イルカとライオン : 自閉症、ADHD、不登校など八つの事例

    川手鷹彦著

    誠信書房 2007.12 オンデマンド版

    所蔵館4館

  • 不登校が教えてくれた母ごころ : 親と子の絆を取り戻した41の言葉

    リバースアカデミー師友塾編

    学びリンク 2007.11

    あえて実名で綴られた、不登校生の母たちの心の軌跡と覚悟の書。 第1章 「不登校の困った子」から「優れた資質の子」へ(池にフナが浮くのはだれのせいか;池にフナが浮いていたら、どうしてだと思う ほか);第2章 「母親」から本物の「母」へ(子どもの存在をまるごと受け止める肚を決めなさい;子どもの存在をまるごと受け止める肚を決めなさい ほか);第3章 「親と子」から「親子」へ(見たものに惑わされてはならない、聞いたことに支配されてはならない;見たもの、聞いたものに惑わされてはならない ほか);第4章 「生きる」から「よく生きる」へ(考えること自体が正しい;信じることを教えてこなかった ...

    所蔵館17館

  • 心療とスピリチュアリティ : 人間を診る

    中井甃著

    文芸社 2007.11

    心療内科と東洋医学を深く考察し、医学の領域を超えた霊性の道を探る。魂の自覚とは?「いじめ」「不登校」という現実にどう対処すべきか。 第1章 東洋医学とは何か—東洋医学の元;第2章 実際例を取り上げて—その症例;第3章 医学の領域を超えるもの—スピリチュアルケアの入り口;第4章 続・医学の領域を超えるもの—健康の原点(スピリチュアルケアの基本);第5章 全託の気持ち;実践編;追想

    所蔵館2館

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