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  • 日本国民に告ぐ : 誇りなき国家は、必ず滅亡する

    小室直樹著

    クレスト社 1996.12

    自虐教科書・謝罪外交—この国の行く末は!?二十一世紀に日本国家が生き残れるかどうかは、本書が採りあげた諸問題の帰趨にかかっている。 第1章 誇りなき国家は滅亡する—謝罪外交、自虐教科書は日本国の致命傷;第2章 「従軍慰安婦」問題の核心は挙証責任—なぜ、日本のマスコミは本質を無視するのか;第3章 はたして、日本は近代国家なのか—明治維新に内包された宿痾が今も胎動する;第4章 なぜ、天皇は「神」となったのか—近代国家の成立には、絶対神との契約が不可欠;第5章 日本国民に告ぐ—今も支配するマッカーサーの「日本人洗脳計画」;第6章 日本人の正統性、復活のために—事実 ...

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  • 一本のペン : 『異域の鬼』以後

    品野実著

    谷沢書房 1996.10

    ... 組み込まれる恐怖;行橋市長選挙に立って;「豊田商事事件」で噴出した戦後「拝金社会」の政治的病根;「自衛官合祀」を合憲にした最高裁の詭弁;「過去に目を閉じる者は現在に対しても盲目である」—天皇過剰報道から学ぶもの;改めて問わるべき戦争責任と軍拡—故大元帥天皇を美化する階層の原罪;人民虐殺解放軍;従軍慰安婦

    Available at 25 libraries

  • 韓国とディベートする : 韓国を徹底的に論破する

    北岡俊明著

    総合法令出版 1996.10

    プロローグ 韓国における日本文化の禁止は世界史的な蛮行愚行だ;第1章 ディベート論題『ワールドカップの日韓共催を破棄すべし』;第2章 ディベート論題『従軍慰安婦問題は商行為の問題である』;第3章 ディベート論題『竹島は日本の領土である』;第4章 韓国をディベートで論破する法;第5章 ディベート論題『日本の韓国併合は国際的に合法であった』;第6章 ディベート論題『日本の植民地経営は朝鮮半島を近代化した』;第7章 ディベート論題『豊富秀吉は朝鮮征伐をおこなった英雄である』;第8章 ディベート論題『黒沢映画の禁止は世界史上の恥ずべき蛮行愚行である』;第9章 ディベート論題『韓国の反日運動 ...

    Available at 30 libraries

  • 汚辱の近現代史 : いま、克服のとき

    藤岡信勝著

    徳間書店 1996.10

    『教科書が教えない歴史』の警世の論集。 自閉する日本—「一国平和主義」はすでに破綻している;汚辱の近現代史—近代日本を貶める歴史教科書の深刻な実態;教科書に「従軍慰安婦」は要らない—「慰安婦」の嘘を中学生に教えるな;「司馬史観」の説得力—「東京裁判=コミンテルン史観」を覆す『坂の上の雲』;自由主義史観とは何か—自虐的な歴史観の呪縛を解く;反日歴史教育を排す—私はいかにしてマインド・コントロールを脱したか;マイニア教授との対話—東京裁判は結局「勝者の裁き」だった;戦略論から見た近現代史—明治維新はフランス革命より素晴らしい;新しい「近現代史像」を求めて—歴史の通説はすべて疑え ...

    Available at 126 libraries

  • 国民の油断 : 歴史教科書が危ない!

    西尾幹二, 藤岡信勝著

    PHP研究所 1996.10

    ... 日清・日露まで侵略とする「戦争=罪悪」史観—国際力学を無視した自虐心理;第4章 ソ連崩壊にも懲りない社会主義幻想—時代遅れの学説で綴られる「独断」史観;第5章 英米が絶対正義で、日本を犯罪国家とする「片面」史観—人間は、これで誇りを持って生きられるか;第6章 歴史的事実が確定していないことを書く「雰囲気」史観—従軍慰安婦と南京大虐殺;第7章 国民の油断—なぜ、こんなことになったのか

    Available at 131 libraries

  • 元気になりたい!女の本 : 北京世界女性会議からあなたへ

    Human Rights of Womenの会著

    日本評論社 1996.9

    ... 女も男も人間らしく働こう 日本の働く女性の賃金はなぜ男性の半分なの 「養われる妻」でいいの? 「性別役割分業」と「税制」: 東京弁護士会ワークショップにて シングルマザーの国際的つながりを 「産む性」としてのあなたの体 それは、暴力 夫から妻への暴力 「従軍慰安婦」ってどういうこと? 「従軍慰安婦」と私たちの責任 : 日弁連の取り組み 「従軍慰安婦」と憲法9条 やっぱりおかしい日本のメディア 年をとっても生き生きしたい 政策から、やらなくちゃ 国連女性差別撤廃委員会では 北京の行動綱領をどう立法化するか 国連規約人権委員会では 国連女性の地位委員会では NGOの役割とこれから 今日からあなたも  ...

    Available at 53 libraries

  • 問われる女性の人権

    日本弁護士連合会編

    こうち書房 , 桐書房 (発売) 1996.8

    「第4回世界女性会議のための国別報告」に関する日本弁護士連合会の報告(日本弁護士連合会の組織と活動;政策決定への参画;国内本部機構(ナショナル・マシーナリー) ほか);「従軍慰安婦問題」に関する提言(「従軍慰安婦」制度と問題の所在;日弁連における取り組みの経過;国内裁判および国連審議の現状と争点 ほか);「『従軍慰安婦問題』に関する提言」の補足説明書(「従軍慰安婦」問題についての日弁連の取り組みの経過;「従軍慰安婦問題」に関する提言の作成および第39回国連女性の地位委員会に文書を提出した経過;当会提言提出後の日本政府の態度;平和条約ならびに賠償協定などの文書についての説明)

    Available at 98 libraries

  • 新・ゴーマニズム宣言

    小林よしのり著

    小学館 1996.8-

    1 , 2 , 3 , 4 , 5 , 6 , 7 , 8 , 9 , 10

    ... 今こそ異常天才・小林よしのりの思想と格闘せよ! 人は誰しも純粋でまっすぐでありたいと思う。けれどそこには大きな陥穽が待っている。だからこそ『ゴー宣』はこう言い続ける。「王様は裸だ!」と。 まだまだ続く「ゴー宣史上最大の激闘」。描き下し30ページ。「従軍慰安婦論争はすでに終わっている」。言論弾圧研究所所長トッキー時浦「柳美里論」。ザ・カリスマンガ聖人列伝「勝新太郎」追悼編。ほか特別編も満載。 「酒鬼薔薇事件」、「南京大虐殺」から『戦争論』まで。ゴーマニストが「言論の迷走」を衝く。 「私」に溺れるな「公」 ...

    Available at 106 libraries

  • 傷ついた葦を折らず : 生命・人権・平和をめぐって : シオン短期大学キリスト教講演記録

    茨城キリスト教学園シオン短期大学宗教センター編

    ヨルダン社 1996.6

    ... 、愛する、生きる(愛をこめて生きる;讃美と人生;愛のおくりもの—るつ記が残したもの;あの子に会えてよかった—亜紀子の願い ほか);2 平和への道をわきまえていたら—平和と人権をめぐって(沖縄戦の本質を見据えて;ヒロシマの問われているもの—被害と加害;自分を愛するように—在日50年の歩み;朝鮮人従軍慰安婦問題が問いかけるものは何か ほか)

    Available at 23 libraries

  • 韓国・反日小説の書き方

    野平俊水著

    亜紀書房 1996.6

    反日なら大嘘も許されるのか。反日書ブームの根源を衝く力作。万葉集は韓国語で読める、とか、子どもを従軍慰安婦にした、とか、日本語には死には死ぬるという一つの動詞しかない、とかおよそバカ気た議論が世論化している。著者は韓国語研究者として「反日」の根拠を問い、反駁し、日韓関係逆転の発想を果敢に提起する。 第1章 反日小説の書き方;第2章 朝鮮王朝における反日小説;第3章 「克日論」と反日小説;第4章 日韓関係逆転の発想

    Available at 77 libraries

  • 闘争するフェミニズムへ

    大越愛子著

    未来社 1996.2

    ... 日本近代批判(フェミニズムからの「京都学派」批判;日本資本主義とその文化イデオロギー;日本的人権のアルケオロジー ほか);第2章 日本文化解体論(女性の穢れと聖化のメカニズム;フェミニズムからの浄土解体論;仏教と性 ほか);第3章 現代フェミニズムへの挑戦(フェミニズムは問われている—「従軍慰安婦」問題と日本的性風土;抹殺と忘却の罪—「従軍慰安婦」問題の真の解決を;日本主義フェミニズムを超えて—フェミニズム人権論の可能性 ほか)

    Available at 144 libraries

  • 寂聴草子

    瀬戸内寂聴著

    中央公論社 1996.1

    新しい年に;阪神大震災;オウム真理教事件のこと;エイズとの共存のために;知らない恥—従軍慰安婦たちのこと;天台寺にて;『源氏物語』;忘れられぬ人々;仏教;京の風物〔ほか〕

    Available at 15 libraries

  • 国際関係図書目録

    日外アソシエーツ株式会社編集

    日外アソシエーツ , 紀伊國屋書店 (発売) 1996-

    45/94 1: 日本対南北アメリカ , 45/94 2: 日本対ヨーロッパ・アフリカ , 45/94 3: 日本対アジア・オセアニア<上> , 45/94 4: 日本対アジア・オセアニア<下> , 45/94 5: 日本対世界 , 45/94 6: 諸外国の関係 , 1995-2000 1: 日本対欧米・南米・アフリカ , 1995-2000 2: 日本対アジア・オセアニア , 1995-2000 3: 世界の国際関係 , 2001-2005 1: 日本対欧米・南米・アフリカ , 2001-2005 2: 日本対アジア・オセアニア , 2001-2005 3: 世界の国際関係

    ... 杉原千畝、ペルー日本大使公邸人質事件など多くのテーマで文献を通覧できます。見出しテーマ数971件。巻末に著作名索引、書名索引、事項名索引付き。 1995年から2000年までの間に国内で刊行された、日本とアジア・オセアニアの各地域・国家との関係に言及した図書8422点を収録。従軍慰安婦、日本人拉致疑惑、在日朝鮮人、台湾集集地震、アンコール遺跡調査など多くのテーマで文献を通覧できます。見出しテーマ数1075件。巻末に著者名索引、書名索引、事項名索引付き。 1995年から2000年までの間に国内で刊行された、国や地域の枠組みを越えた日本と世界の関係や、戦後 ...

    Available at 265 libraries

  • 裁かれるニッポン : 戦時奴隷制 : 日本軍「慰安婦」・強制労働をめぐって

    ICJ国際セミナー東京委員会編

    日本評論社 1996.2

    第2次世界大戦時に日本がアジアで犯した戦争犯罪。「従軍慰安婦」・強制連行・強制労働…。ICJ(国家法律家委員会)と被害者の証言でつづる待望の報告集。 第1章 国連報告;第2章 「慰安婦」問題の現状と解決策;第3章 強制連行・植民地問題

    Available at 80 libraries

  • 癒されぬ傷跡 : 「従軍慰安婦」問題はいま

    朝鮮人強制連行真相調査団企画・製作

    [ビデオプレス] 1996

    Videorecording (Videocassette)

    Available at 2 libraries

  • 従軍慰安婦問題の論議を通じ戦争と性の問題を問う

    [舘寛治著]

    [舘寛治] [1996.8おわりに]

    Available at 1 libraries

  • 記録戦後50年展ぎふ : きのう・きょう・あした : 消すことのできない歴史II

    堀越智編集

    「50年展ぎふ95」実行委員会 1996.2

    朝鮮人強制連行の実態とその後 サリン事件と化学兵器禁止条約 「50年展ぎふ」をとりまく情勢 : 洪祥進さんの講演にあたって 国連から見た"従軍慰安婦"問題 私と731 毒ガス彈の今 731部隊の証言を終えて 731部隊 : 解かれる沈黙 教科書に書かれなかった戦争 シンポジウム基調講演 何故、日本軍は中国に200万発の毒ガス彈を遺棄したのか 毒ガス島・平和の語り部 毒ガス島動員学徒として 生物兵器と学者の良心 毒ガス遺棄弾と日本政府の対応 侵略か「侵略的行為」か

    Available at 2 libraries

  • 従軍慰安婦」にされた方々への償いのために

    女性のためのアジア平和国民基金編

    女性のためのアジア平和国民基金 1996.11 改訂

    [1] , 2

    Available at 3 libraries

  • 恋したはずのフィリピーナたち : Street angels

    家田荘子著

    角川書店 1995.7

    家田荘子の衝撃ルポルタージュ。「愛してる」「結婚しよう」東南アジアで突然変貌する日本男性たち。その甘い言葉に身をまかせたフィリピーナたちの悲しい現実。 ビジネス戦士の従軍慰安婦たち;メール・オーダー花嫁;ジャピーノの母ヘレン;十八歳のカラオケ売春婦;「フィリピン人は嫌いだ」;淋しいクリスマス;無責任な「結婚しよう」;家族のためのセックス

    Available at 15 libraries

  • 若ものたちが考える戦争責任 : 十代のあなたからのメッセージ

    西野留美子編

    明石書店 1995.12

    “むかしあった戦争”若ものに責任はあるのか、ないのか。小学生から大学生まで、戦争と向きあうさまざまな声。 1 『従軍慰安婦のはなし』を読んで;2 高校生が考える日本の戦争責任;3 二十代が考える日本の戦争責任;4 若ものに戦争責任はあるか

    Available at 78 libraries

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