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  • 日本の植民地支配と宗教政策 . 「従軍慰安婦」問題と戦後責任

    韓◆D13991◆曦[述] . 宋連玉[述]

    広島県立図書館 1994.2

    所蔵館4館

  • いわゆる従軍慰安婦問題について

    内閣官房内閣外政審議室 1993.8

    所蔵館1館

  • 権力を笑う表現? : 池田浩士虚構論集

    池田浩士著

    社会評論社 1993.12

    大衆文化と対抗文化;権力を笑う表現の困難について—『風流夢譚』三十周年に;『春婦伝』を読む—いま、従軍慰安婦「問題」とは?;幻想としての日常—大衆文学史の一断面から;ファシズムの先駆者、マルクス—歿後百年によせて;表現主義とあとに来るもの;帰属意識の文学;オットー・ディックスとその時代;見えない壁を跳ぶ;ドイツと日本の戦争・戦後責任;グルメしちゃおうXデー;『国体の本義』を読む;福沢諭吉の天皇制と日本の針路;国際貢献にとって平和とは何か—その歴史と現在

    所蔵館32館

  • 1994年世界は、 : Our world

    落合信彦著

    小学館 1993.12

    必携、国際情報ファイル’94。無知が日本を滅ぼす。世界再激動の深層潮流を読め。 第1章 アジア・オセアニア(金泳三の「無血革命」;『TK閥』解体;韓国人従軍慰安婦問題;金正日の『核爆弾』;〓小平皇帝の執念;「変身殿下」=シアヌーク ほか);第2章 欧州(ユーロ・ペシミズム〈欧州統合悲観論〉;フランスの保革共存政権;イタリアの巨大汚職摘発;ドイツの排外主義と極右の急進;ボスニア『10分割案』と『3分割案』 ほか);第3章 旧ソ連(迷走するエリツィン政権とロシア最高会議ビル攻防戦;ルツコイ失脚;犯罪都市・モスクワ;旧ルーブル使用禁止令 ほか);第4章 中東・アフ ...

    所蔵館27館

  • 元下級兵士が体験見聞した従軍尉安婦

    曽根一夫著

    白石書店 1993.11

    従軍慰安婦とはなにか;従軍慰安婦を何故必要としたか;慰安婦は性欲処理用器具と同じだった;戦争は弱い立場の者を虐げた;従軍慰安婦は目的効果があったか;従軍慰安婦はどうなったか;終戦時に慰安婦をどう処理したか

    所蔵館20館

  • 検証従軍慰安婦 : 従軍慰安婦問題入門

    上杉千年著

    全貌社 1993.7

    所蔵館21館

  • 従軍慰安婦だったあなたへ

    井上俊夫著

    かもがわ出版 1993.8

    1 従軍慰安婦だったあなたへ;2 日中戦争で戦死した大阪生まれの英霊の声;3 井上式『私語研究序説』;4 花の色は移りにけりな;5 よかったですね;6 どうすれば大詩人になれるか;7 ヴェニスの貞操帯

    所蔵館20館

  • 戦争と人権、その法的検討

    日本弁護士連合会編

    東方出版 1993.10 世界に問われる日本の戦後処理, 2

    なぜ賠償はなされるべきか。「従軍慰安婦」、強制連行など、日本の人道に対する罪を今いかに償うことができるのか。被害者個人への謝罪と補償への法的理論を構築する。 日本の戦後処理の問題点について;重大な人権侵害の被害者への賠償;国際法のもとにおける国際責任;国際人道法と被害者への賠償;ユス・コーゲンスと戦争犯罪の補償;日本の戦争犯罪と人道に対する罪の可罰の可能性の検討;戦後補償国際公聴会の報告;会場からのコメント

    所蔵館94館

  • 従軍慰安婦」問題と性暴力

    鈴木裕子著

    未來社 1993.10

    所蔵館133館

  • 従軍慰安婦のはなし : 十代のあなたへのメッセージ

    西野留美子著

    明石書店 1993.8

    従軍慰安婦」写真展で出会った少女のことばをきっかけに、訪ね歩いた女性たちの姿を十代に向けて語り伝える。 序 子どもの問題だから;1 韓国のハルモニを訪ねて;2 名乗りでる女性たち;3 ふたたびくり返さないために;解説 資料からみた「従軍慰安婦」政策

    所蔵館131館

  • 破られた沈黙 : 写真記録 : アジアの「従軍慰安婦」たち

    伊藤孝司編著

    風媒社 1993.7

    死と隣り合わせの恐怖のなか、人間としての尊厳を奪われ、日本軍の「性的奴隷」=「従軍慰安婦」にされた女性たち。当時の朝鮮・台湾・中国・インドネシア・フィリピンの、40名にのぼる被害者の写真と証言による初めての記録集。 第1部 植民地の被害者たち(朝鮮;台湾);第2部 占領地の被害者たち(中国;インドネシア;フィリピン)

    所蔵館63館

  • 「反日感情」 : 韓国・朝鮮人と日本人

    高崎宗司著

    講談社 1993.8 講談社現代新書, 1158

    三六年間にわたり隣国を植民地として蹂躪し、人々を強制連行したり、「従軍慰安婦」とした戦前。このことに対し、積極的に償いをしてこなかった戦後。隣国との歴史を再検討し、日本に対する彼らの不信感の根拠を探る。 韓国人の日本観 「古い傷」と「新しい傷」;第1章 韓国は「反日教育」をしているのか;第2章 未解決のままの補償問題;第3章 批判される日本の歴史教科書;第4章 指紋押捺は必要だったのか;第5章 天皇と朝鮮人;第6章 被徴用者と遺族の訴え;第7章 「従軍慰安婦」問題と「反韓感情」;第8章 日朝交渉の経過と問題点;第9章 日本の「誇れない歴史」

    所蔵館194館

  • 戦中-

    原田勝正, 佐々木隆爾編集

    新人物往来社 1993.9 新視点日本の歴史, 7 . 現代編||ゲンダイヘン

    日本はなぜ対英米戦に踏み切ったか 昭和天皇は戦争にどうかかわったか 戦艦大和と零戦に見る日本軍兵器の「思想」 「皇軍」とはどんな軍隊だったのか : 毒ガス・従軍慰安婦問題を中心に ガダルカナル島で日本軍はどのように戦ったか 原爆投下の国際政治 アジアから見た八・一五 : インドネシア 敗戦直後の東京民衆 : あるGHQ通訳官の回想 日本の戦後処理はどのようになされたのか 「農地改革」の理想と現実 ゼネストと「生産管理」をめぐって 「下山事件」とは何であったのか 文学者の見た闇市と買い出し 墨塗り教科書から教育基本法へ : 教育の再建 シベリア抑留とは何だったのか 憲法第九条の意味するものは何か ...

    所蔵館151館

  • 思い出すだに腹が立つ : 日本の偽善を糺す

    上坂冬子著

    光文社 1993.4 カッパ・ホームス

    1 改憲問題について;2 従軍慰安婦問題について;3 再び従軍慰安婦問題について;4 銀行への私怨について

    所蔵館14館

  • 従軍慰安婦」等国際公聴会の記録

    国際公聴会実行委員会編

    東方出版 1993.5 アジアの声 / 「アジア・太平洋地域の戦争犠牲者に思いを馳せ、心に刻む集会」実行委員会編, 第7集 . 世界に問われる日本の戦後処理||セカイ ニ トワレル ニホン ノ センゴ ショリ ; 1

    「慰安婦」、強制連行などの被害者、証人が、日本の戦争による人権侵害をきびしく問う。 第1部 「従軍慰安婦」(韓国における「従軍慰安婦」の実態に迫る;弟よ、私を避けないで!;フィリピン人元「慰安婦」の現状;生きている間に私の体験を明らかにできた幸運 ほか);第2部 強制連行・戦争犯罪(朝鮮人強制連行・強制労働;元三菱徴用工たちの思いを伝えたい;サハリンに徴用、置き去りにされて;日本軍捕虜収容所における私の体験;軍票による被害者の声に耳を;戦争被害の実態と日本の戦争処理)

    所蔵館125館

  • 従軍慰安婦」にされた少女たち

    石川逸子著

    岩波書店 1993.6 岩波ジュニア新書, 222

    所蔵館168館

  • 責任と償い : 慰安婦・強制連行 : 日本の戦後補償への国際法と国連の対応

    国際人権研究会編

    新泉社 1993.5

    国連を中心とした国際社会での批判を収録し、世界的にみてその犯罪・被害の質はなにか、いま日本はどう責任をとるべきなのかがよくわかるはじめての書。 1 「従軍慰安婦・強制連行問題」解決への道;2 国際法から「従軍慰安婦・強制連行問題」を問う;3 重大人権侵害の被害者への償い;4 ユス・コーゲンス—人権法を強制する;5 「資料」国連が審議した「従軍慰安婦・強制連行問題」

    所蔵館76館

  • 従軍慰安婦と十五年戦争 : ビルマ慰安所経営者の証言

    西野留美子著

    明石書店 1993.5

    ... 募集と慰安所経営の実態。戦線生き残りの兵士が証言する生死の境での慰安婦たち。日本軍が組織的に行なった犯罪の細部に光をあてる衝撃のルポルタージュ。 序章 平和への決意なくして語れない戦争体験;1 慰安所経営者と軍隊;2 激戦地ビルマと慰安婦;3 「従軍慰安婦」、私の体験;終章 現代の問題としての「従軍慰安婦

    所蔵館122館

  • 宗教のなかの女性史

    奥田暁子, 岡野治子編著

    青弓社 1993.4

    ... 「天皇信仰」の現在とアジア : 従軍慰安婦問題と在日朝鮮人の女の生活から フェミニズムと宗教の未来に向けて : あとがきに代えて 神道、仏教、キリスト教、新宗教、天皇制…。日本の宗教とその精神風土を俯瞰し、宗教が果たしてきた「差別」と「救い」という二面性の中から、女性にとっての宗教の可能性を模索する。 フェミニスト視点からの日本宗教批判;女と国家—『古事記』をめぐる観念;女性と仏教—仏教の血穢観と母性観;キリシタン女性に出会う;近代と伝統との相克;「女の役割」—権力への回路;創価学会と女性;「天皇信仰」の現在とアジア—従軍慰安婦問題と在日朝鮮人の女の生活から ...

    所蔵館169館

  • 従軍慰安婦 : 「兵備機密」にされた女たちの秘史

    山田盟子著

    光人社 1993.2

    所蔵館31館

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