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  • 犯韓論

    黄文雄著

    幻冬舎ルネッサンス 2014.3 幻冬舎ルネッサンス新書, 090

    韓国による世界各国での「従軍慰安婦・独島」PR、東京五輪招聘の妨害運動など、常軌を逸した日本への嫌がらせは枚挙に暇がない。こうした捏造、行動は日本人から見れば「下品」である「悪徳」な行為だが、かの国では最高の徳になる。なぜ、これほどまでに韓国と日本は違うのか。日本国内の反日メディア、韓国が伝えない真実を半島1000年の歴史から浮き彫りにする。 第1章 なぜ韓国の反日は終わらないのか;第2章 「従軍慰安婦」と「強制連行」の嘘;第3章 恨の文化をつくり出した半島の呪い;第4章 世界から軽蔑されるウリジナル;第5章 韓国の国家破産はなぜ避けられないか;第6章 だか ...

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  • 法廷で裁かれる日本の戦争責任 : 日本とアジア・和解と恒久平和のために

    瑞慶山茂責任編集 ; 宇都宮軍縮研究室編集協力

    高文研 2014.3

    強制連行、「従軍慰安婦」、空襲、原爆、沖縄戦…。戦後、日本の裁判所に提訴された、戦争責任を巡る50件もの裁判を弁護士が解説、いま改めてこの国が負うべき戦争責任、戦後補償を検証する! 1 戦後補償分野の賠償訴訟のはじまり;2 「従軍慰安婦」;3 強制連行;4 日本軍による住民虐殺、空爆、細菌・遺棄兵器;5 韓国・朝鮮人BC級戦犯者訴訟と浮島丸事件;6 日本人の戦争被害

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  • 奥さまは愛国

    北原みのり, 朴順梨著

    河出書房新社 2014.2

    フェミニストと元・在日韓国人三世が、行って、聞いて、考えた愛国の正体。 第1章 2013年5月 花時計(「従軍慰安婦はウソ!」と叫ぶ奥さま達;愛国女性の闘い方);第2章 排外デモと女たち(真の日本人であるために—30代OL・サヤカと中国;被害者意識を許さない—「そよ風」の演説);第3章 朝鮮学校で愛国を考える(朝鮮学校と民族の誇り;日教組を攻撃する愛国女性);第4章 日本に奉仕する女たち(天皇の玄孫と日本女子;日本の母と皇居);第5章 国は家族なのか?(ウヨク女子と『戦争論』;マイノリティの私と愛国)

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  • すべては朝日新聞から始まった「慰安婦問題」

    山際澄夫著

    ワック 2014.1 WAC BUNKO, B-190

    第1章 米国に広がる「性奴隷」の神話;第2章 「従軍慰安婦」を創造した代表的日本人;第3章 謝罪も訂正もせず、ごまかし続ける朝日新聞;第4章 反日を促した「日本政府」の責任を問う;第5章 韓国の不都合な真実;第6章 日本の逆襲が始まった

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  • ニッポンの懸案 : 韓・中との衝突にどう対処するか

    櫻井よしこ著

    小学館 2014.2 小学館新書, 201

    韓・中との歴史認識、領土問題の軋轢が増している。韓国は「従軍慰安婦」の少女像を、この問題と無関係のアメリカ各地に建てようとし、官民一体となって反日を世界に拡散しようとしている。これはまさに日本の名誉、国益に関わる問題である。また、中国の尖閣諸島への侵入も恒常化し、防空識別圏を設定して侵略の意図を露わにした。時に韓・中は協力の姿勢を見せ、日本に圧力をかけている。こうした国益侵害にどう対処すべきか。櫻井よしこ氏がダライ・ラマ法王ほか、韓国、中国問題及び領土・領海、軍事、憲法問題の専門家と徹底議論する。 対談1 “従北勢力”が跋扈する韓国は内戦状態;対談2 言論の自由を封じ ...

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  • 日本政治の転換 : 1997-2013

    藤本一美著

    専修大学出版局 2014.1

    ... 「スキャンダル国会」・民主党混乱・日朝首脳会談—2002年;イラク支援法・自民党総裁選・「マニフェスト解散」‐総選挙—2003年;年金制度改革・参議院選挙・沖縄ヘリ墜落事故—2004年;「郵政」解散‐総選挙・民主党代表選・憲法改正の動向—2005年;安倍内閣の発足・教育基本法案の改正・進む世代交代—2006年;従軍慰安婦問題・参議院選挙・安倍首相退陣—福田内閣発足—2007年;「ねじれ国会」・主要国首脳会議・福田首相辞任−麻生内閣発足—2008年;小沢代表辞任・「政権交代」解散−総選挙・鳩山内閣発足—2009年;鳩山首相退陣・菅内閣発足・参議院選—2010年;東日本大震災・菅首相退陣・野田内閣発足—2011年; ...

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  • 反日プロパガンダの近現代史 : なぜ日本人は騙されるのか

    倉山満著

    アスペクト 2014.2

    東京裁判、靖国参拝、南京大虐殺、従軍慰安婦、消費税増税、特定秘密保護法etc.国内外の反日勢力が仕掛ける情報戦&謀略戦に負けないために知っておきたいプロパガンダの歴史と基礎知識。 第1章 現代日本を取り巻くプロパガンダ(歴史問題;アメリカのプロパガンダ ほか);第2章 プロパガンダが得意だった戦国日本人(戦国時代の基本はプロパガンダ戦;織田信長 ほか);第3章 近代日本のプロパガンダ(強力だった明治の外交;明石元二郎 ほか);第4章 世界史におけるプロパガンダ(四面楚歌が世界最初のプロパガンダ?;異教徒を改宗させる宣教委員会 ほか);第5章 反日プロパガンダ ...

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  • 侮日論 : 「韓国人」はなぜ日本を憎むのか

    呉善花著

    文藝春秋 2014.1 文春新書, 954

    ... 政治的弾圧と社会的封殺の実情);第2章 反日主義はどのように変遷してきたか(李承晩・軍人政権時代の反日主義;文民政権時代からの大変貌);第3章 侮日観の伝統と華夷秩序の世界観(侮日観と中華主義;日本の征韓論と華夷秩序の破壊);第4章 「血の一体性」の意識に基づく民俗感情(孝の貫徹と恨の民族;血縁主義社会の伝統と従軍慰安婦問題);第5章 植民地化を絶対的な悪とする考えは間違っている(植民地化=悪のイデオロギー;生活者にとっての日本統治時代);第6章 私はどのようにして反日から親日へ変わったのか(幼い頃の「日本体験」との出逢い;異文化間の壁w超えていく)

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  • ほんとうは、「日韓併合」が韓国を救った!

    松木國俊著

    ワック 2013.10 新版 WAC BUNKO, B-186

    ... 理解するために。 第1章 日本人の常識では想像もつかない「反日感情」(誤解と偏見を通して出来上がった対日イメージ;なぜここまで対日イメージがねじ曲がったのか);第2章 韓国が糾弾する「七奪」を論破!(「国王を奪った」への反論;「主権を奪った」への反論 ほか);第3章 「従軍慰安婦」強制連行の虚構を暴く(ことあるごとに持ち出される「歴史カード」の歪曲と捏造;「慰安婦」とはどんなものだったのか ほか);第4章 日韓相互理解への道(日韓の文化に違いがあることを知る;事実を踏まえて大局から歴史を見つめる ほか)

    Available at 1 libraries

  • 日本人なら絶対に知っておきたい従軍慰安婦の真実

    オークラ出版 2013.8 Oak mook, 489 . 撃論シリーズ||ゲキロン シリーズ

    Available at 3 libraries

  • めぐりくる春

    梁石日 [著]

    幻冬舎 2013.10 幻冬舎文庫, や-3-23

    一九三七年、貧しい十七歳の淳花は従軍慰安婦にされた。同じ場所で、日本人兵士に無理矢理体を開かされた韓国人女性の中には、拒否した為に殴り殺される者、梅毒にかかり気がおかしくなる者、アヘンに溺れる者、自殺する者もいた。地獄で淳花は、死んだように生きていた。著者が現地に入り、元慰安婦への取材を経て描き上げた、悲劇の物語。

    Available at 1 libraries

  • 日本軍は世界で最も人道的な軍隊だった

    佐藤貴彦著

    パレード , 星雲社 (発売) 2013.8 Parade books

    ... 残虐行為を行わなかった唯一の軍隊;第2章 中国人を虐殺したのは中国軍である;第3章 南京大虐殺を証言した宣教師の正体;第4章 日本軍のモラルの高さを証明する松井日記;第5章 「元日本軍兵士」の創作力;第6章 数字についての論争;第7章 捕虜の処刑;第8章 便衣兵;第9章 戦場における略奪と強姦;第10章 従軍慰安婦;終章 「南京大虐殺」のウラに潜むもの

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  • 原爆許すまじ

    横田ミサホ著

    鳥影社・ロゴス企画 2013.6-

    Part 2 , Part 3

    原爆許すまじ—私たちの広島行動;差別と酷使の中で崩壊した性—従軍慰安婦;裁かれなかった戦争犯罪—七三一部隊展を見て;父の尊厳死;私が生まれた街「韓国木浦市」を訪ねて—民族を超えた人間愛に感動の五日間;楽しかった海の家の思い出;屋根の上の未亡人;烏の恐るべき行動;斎藤茂吉の「鴨山考」を追って;「原爆許すまじ」雑感 再会—戦争と愛と絶望と;川獺;平和へのまなざし;海外旅行印象記—旅行記録より抜粋;沖縄戦跡の地を尋ねて 魔の六月四日の事件だった—無念の交通事故とその後;「原爆と峠三吉の詩」パネル展—峠三吉に会える喜びを胸に

    Available at 2 libraries

  • 橋下維新の落日

    戸井孝著

    花伝社 , 共栄書房 (発売) 2013.12

    ...  第1章 「橋下維新の会」の暗部(大阪府知事に就任;WTC購入 ほか);第2章 石原・橋下維新の危険性(合流をめぐるあつれき;テレビがつくり出した虚像 ほか);第3章 橋下徹の流転(市職員アンケートと府労委判断;バスケット部主将の自殺 ほか);第4章 維新のたそがれ(「従軍慰安婦」・「風俗」問題;逆風の維新 ほか)

    Available at 12 libraries

  • 折られた花 : 日本軍「慰安婦」とされたオランダ人女性たちの声

    マルゲリート・ハーマー著 ; 村岡崇光訳

    新教出版社 2013.11

    第二次世界大戦中、日本軍により強制的に「従軍慰安婦」とされたオランダ人女性たちがいた。その凄惨な体験は彼女たちのその後の人生に深い傷あとを残した。こうして恥奪と沈黙の半世紀が過ぎたが、ついに彼女たちは語りはじめる—すべての日本人に聴いてほしい、折られた花々の声。 エルナの人生;日本軍強制売春;マルタの人生;リアの人生;リアの行方不明の子を探す;エレン、ベッツィ、ティネケ;ルイーズ、そしてアンナのこと;抑留所の外でとらわれた女性たち;バタビア臨時軍法会議;日本軍強制売春の被害者に対する国際的支援;ノールチェの人生;PICNの働きを振り返って

    Available at 62 libraries

  • 英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄

    ヘンリー・S・ストークス [著]

    祥伝社 2013.12 祥伝社新書, 351

    滞日五〇年、『フィナンシャル・タイムズ』『ロンドン・タイムズ』『ニューヨーク・タイムズ』の各東京支局長を歴任し、三島由紀夫とも親交を結んだ英国人大物記者が、戦後、戦勝国の都合で作り上げられた「日本悪玉論」を断罪。南京事件、靖国参拝、従軍慰安婦などの問題について論じ、さらに三島が死を賭して訴えようとしたものが何であったかを問いかける。来日当時は戦勝国史観を疑うことなく信奉していた著者は、いかにして考え方を大転換させるに至ったのか。 第1章 故郷イギリスで見たアメリカ軍の戦車;第2章 日本だけが戦争犯罪国家なのか?;第3章 三島由紀夫が死を賭して問うたもの;第4章 ...

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  • 中・韓「反日ロビー」の実像 : いまアメリカで何が起きているのか

    古森義久著

    PHP研究所 2013.10

    従軍慰安婦」「南京大虐殺」という捏造の歴史は、こうして世界に広められる。日本人が知らない衝撃の「現実」。 第1章 「ロビイスト」とは何者か;第2章 中国ロビーの「表」の顔;第3章 日米離反を画策する「抗日連合会」;第4章 マイク・ホンダを支えた中国マネーの威力;第5章 米中共同ロビー;第6章 アメリカの中国研究はこうして歪められる;第7章 韓国ロビーがアメリカで幅を利かせる理由

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  • 憂国のリアリズム : 感傷を排して世界を見よ

    西尾幹二著

    ビジネス社 2013.7

    アメリカ依存中毒から脱しきれない日本人に告ぐ!メディア、原発、皇室、領土、憲法改正、従軍慰安婦、歴史認識、宗教、核武装、米中接近、そして三島由紀夫と吉本隆明…戦後タブーを斬る! 第1章 いま目の前で起こっていること(第二次安倍政権の世界史的使命;よみがえれ国家意識 ほか);第2章 少し過去を振り返ってみる(「保守」は存在しない;ノンポリ中立主義の仮面の恐怖—NHKをどう考えるか ほか);第3章 日本の根源的致命傷を探る(米占領軍(GHQ)が消し去った歴史;旧敵国の立場から自国の歴史を書く歴史家たち ほか);第4章 皇族にとって自由とは何か(「弱いアメリカ」と「皇室の危機」 ...

    Available at 14 libraries

  • 日中・日韓・日朝の問題が2時間でわかる本

    ニュースなるほど塾編

    河出書房新社 2013.3 KAWADE夢文庫, [K964]

    ... 日中の「臨界寸前の今」がわかる—例えば、中国政府は本当に反日デモを操っているのか?;3 日中の「複雑怪奇な歴史」がわかる—例えば、靖国問題はいつから中国の“外交カード”化した?;4 日韓の「冷え込んだ今」がわかる—例えば、なぜ日本人は自国領・竹島に近づけないのか?;5 日韓の「因縁多き歴史」がわかる—例えば、従軍慰安婦問題が年々大きくなるのは?;6 日朝の「予断を許さない今」がわかる—例えば、北朝鮮がミサイル開発にこだわる事情とは?;7 日台の「不思議な縁」がわかる—例えば、なぜ熱烈な親日派が多いのか?;8 近隣諸国の「せめぎあい」がわかる—米中、中韓、日露…で何が問題になっているのか?

    Available at 5 libraries

  • 韓国葛藤の先進国

    内山清行著

    日本経済新聞出版社 2013.3 日経プレミアシリーズ, 189

    ... う変わるのかを、日経新聞ソウル支局長が活写。 第1章 天国と地獄—救われない超競争社会(もうひとつの分断国家;財閥たたきと財閥頼み);第2章 脆弱と野望—輸出立国の明暗(岐路に立つFTA戦略;為替に揺れる経済 ほか);第3章 過去と未来—日韓関係波高し(検証・竹島上陸;従軍慰安婦問題とは ほか);第4章 本音と建前—北朝鮮問題の行方(金正恩の1年;対話と圧力のはざまで ほか);第5章 権力と蹉跌—大統領の宿命(新大統領誕生;強さと弱さ)

    Available at 67 libraries

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