世界を変える七つの実験 : 身近にひそむ大きな謎
著者
書誌事項
世界を変える七つの実験 : 身近にひそむ大きな謎
工作舎, 1997.3
- タイトル別名
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Seven experiments that could change the world
- タイトル読み
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セカイ オ カエル ナナツ ノ ジッケン : ミジカ ニ ヒソム オオキナ ナゾ
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注記
参考文献: p271-281
内容説明・目次
内容説明
ペットは飼い主の帰りを予知するのか?後ろから見つめられても気がつくのはなぜ?失った手の痛みもさすれば癒される?光速度は本当に一定か?期待すれば結果も良くなる?世の中の不思議はすべて科学が解き明かしたと思われているが、日常身辺には既成の科学が見過ごしている大きな謎がひそんでいる。興味をもったテーマから、まず実験。小さな科学の成果が集まれば、科学が変わる、世界が変わる。いつしか心が温かくなる。
目次
- はじめに 大問題を解くのに大きな科学がいらない理由
- 第1部 ふつうの動物の超能力
- 第2部 心は脳の外へ拡がるか?
- 第3部 ゆらぐ科学の客観性神話
- まとめ 明日の世界観にむけて
「BOOKデータベース」 より