永楽帝
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書誌事項
永楽帝
(中公文庫, て-7-1)
中央公論社, 1997.2
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エイラクテイ
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注記
永楽帝関係略年譜:p281〜285
内容説明・目次
内容説明
明帝国の初期、自ら兵を率いてのモンゴリア遠征、南海への鄭和派遣、日本との勘合貿易など対外関係を中心に華々しい功績を残した成祖永楽帝。中国史上屈指の“英雄豪傑”皇帝の生涯を、明朝創始者・朱元璋の四男としての生い立ちに始まり、靖難の変による帝位簒奪、遠征中の死に至るまで、丹念に辿った傑作評伝。
目次
- 1 明帝国の成立
- 2 燕王朱棣の登場
- 3 建文帝と燕王
- 4 靖難の変
- 5 燕王から永楽帝へ
- 6 永楽帝、沙漠をわたる
- 7 西蔵と安南とシベリア—対外積極政策のゆくえ
- 8 草原の英傑チムール
- 9 チムールの征明計画
- 10 日本国王源道義
- 11 鄭和の南海遠征
- 12 永楽帝の時代
「BOOKデータベース」 より