古楽とは何か : 言語としての音楽
著者
書誌事項
古楽とは何か : 言語としての音楽
音楽之友社, 1997.7
- タイトル別名
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Musik als Klangrede : Wege zu einem neuen Musikverständnis
古楽とは何か : 言語としての音楽
- タイトル読み
-
コガク トワ ナニカ : ゲンゴ ト シテ ノ オンガク
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注記
原著第4版 (Salzburg und Wien : Residenz Verlag, 1984) の翻訳
内容説明・目次
目次
- 第1章 音楽と解釈への基本的考察(音楽と人生;歴史的な音楽の解釈のために;音楽の理解と音楽教育 ほか)
- 第2章 楽器と言葉(ヴィオラ・ダ・ブラッツォとヴィオラ・ダ・ガンバ—弦楽器の歴史についてのささやかな考察;ヴァイオリン—バロック的独奏楽器;バロック・オーケストラ ほか)
- 第3章 ヨーロッパのバロック音楽とモーツァルト(表題音楽—ヴィヴァルディの作品八;イタリア様式とフランス様式;オーストリア・バロックの作曲家たち—宥和の試み ほか)
「BOOKデータベース」 より