変わる外来 : 気づき、思い、言葉かけによる患者とのかかわり

書誌事項

変わる外来 : 気づき、思い、言葉かけによる患者とのかかわり

畠中智代編著

日本看護協会出版会, 1997.7

タイトル読み

カワル ガイライ : キズキ オモイ コトバカケ ニ ヨル カンジャ トノ カカワリ

大学図書館所蔵 件 / 58

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

目次

  • 第1章 外来における看護のかかわりとはなにか(看護を必要とする患者の把握;朝の外来全体ミーティング;朝の各外来ミーティング;問診表で何を見抜くか—受付担当看護婦;病態の知識が要求される内科の初診室担当 ほか)
  • 第2章 外来はこうして運営されている(外来の勤務体制—外来全体を一つのチームととらえる;外来の移り変わり;医師との公式な全体会議;患者中心の看護を行うためのカンファレンス;プライマリーナーシング導入による効果 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA31793613
  • ISBN
    • 4818005894
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    219p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ