鉄筋コンクリート工学
著者
書誌事項
鉄筋コンクリート工学
(大学土木)
オーム社, 1997.8
- タイトル読み
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テッキン コンクリート コウガク
大学図書館所蔵 件 / 全67件
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独立行政法人国立高等専門学校機構 香川高等専門学校 高松キャンパス 図書館
511.7||MA16||f,511.7||MA161070774‐1071397,1070774,1071397
OPAC
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注記
他の著者: 関博, 丸山武彦, 檜貝勇
内容説明・目次
内容説明
本書は、大学の2〜3年次生程度を対象とし、1年間30週の講義に用いる教科書として記述したものである。応用力学および土木材料学は既習あるいは並行して履修中であることを前提とし、講義のレジュメとしての役割を果たすものと位置づけた。鉄筋コンクリート構造の力学特性および設計におけるその位置づけについて理解を得やすくするように意を用いた。
目次
- 構造の設計法の概念
- 荷重
- 構造解析
- 材料の性質
- 軸力を受ける部材
- 曲げモーメントを受ける部材
- 軸力と曲げモーメントを受ける部材
- せん断力を受ける部材
- 付着・定着
- ひび割れ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より