リスクコミュニケーション : 前進への提言
著者
書誌事項
リスクコミュニケーション : 前進への提言
化学工業日報社, 1997.7
- タイトル別名
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Improving risk communication
- タイトル読み
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リスク コミュニケーション : ゼンシン エノ テイゲン
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注記
その他の訳者: 大島輝夫, 関沢純, 中川久雄, 長谷部徳彦, 福江紀彦, 武井玲子, 加藤順子
監訳: 林裕造, 関沢純
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
各種の新しい物質や製品が利用され、生活の中に取り入れられていく現代では、人や環境に対するリスク(危険因子)はますます複雑化している。本書は、米国NCR(米国研究審議会)がリスクコミュニケーション(有害情報伝達)について、その周辺で生じる問題と、その解決法について合理的で納得できる新しい見解を示したものの日本語訳である。
「BOOKデータベース」 より