マチスの肖像
著者
書誌事項
マチスの肖像
青土社, 1997.10
- タイトル別名
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Matisse : a portrait
- タイトル読み
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マチス ノ ショウゾウ
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注記
原著(New York:Harcourt Brace & Company, 1993)の全訳
アンリ・マチスの肖像あり
図版目録: p241-251
文献ノート: p253-258
巻末(vip): 索引
内容説明・目次
内容説明
二十世紀を代表する画家、マチス。作品の陰に隠れがちな画家の生涯を、生い立ち、恋愛、家族から、画家としての苦悩や制作の秘密まで、遺族の証言やエピソードをまじえ、豊富な絵画、写真とともに明らかにする。
目次
- ピカルディーでの幼年時代
- パリの画学生
- 苦悩するマチス
- フォーヴの王
- 生きる喜び
- 先生
- 感覚から引き出された記号
- 全て私のものだ
- はじめからやり直せ
- 観念の色彩、精神の光
- 本質へと純化される形態
「BOOKデータベース」 より
