日本の彫刻設置事業 : モニュメントとパブリックアート
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日本の彫刻設置事業 : モニュメントとパブリックアート
公人の友社, 1997.7
- タイトル読み
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ニホン ノ チョウコク セッチ ジギョウ : モニュメント ト パブリック アート
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注記
参考文献: p245-248
内容説明・目次
目次
- 1950年代の状況—男女の裸像・母子像の登場
- 宇部市—1960年、美術作品としての彫刻の登場
- 神戸市—ミュージアム・シティの建設
- 1970年代初頭—北海道における先駆的な試み
- 長野市—文化としての彫刻の登場
- 八王子市—彫刻シンポジウムと設置事業の合体
- 釧路市幣舞橋における彫刻設置と仙台市—「仙台方式」の確立
- 横浜市—都市デザインと彫刻
- 1980年前後に始まる設置事業
- オーダーメイド方式の展開〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より