父からの手紙 : 再び「癩者」の息子として
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父からの手紙 : 再び「癩者」の息子として
草風館, 1997.8
- タイトル別名
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父からの手紙 : 再び癩者の息子として
- タイトル読み
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チチ カラ ノ テガミ : フタタビ ライシャ ノ ムスコ トシテ
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内容説明・目次
内容説明
数多くの患者と家族を屈辱の境遇に追い込んだ、この「らい予防法」という人権侵害政策をだれがつくったのか。現今のHIV(エイズ)に対する偏見をつくりだす共通の土壌がここにある。部落解放運動に励まされて「息子宣言」をした著者が、孤絶のうちに死んだ、父の手紙を読みながら、近代日本が犯し続け、いまなお根強い偏見が残る日本社会のハンセン病に対する差別と迫害の歴史を徹底的に検証する。
目次
- 1 忘れられてきた「らい」
- 2 反差別連帯の闘いからも見落とされた「らい」—接点としての「けがれ」
- 3 「らい」者の息子宣言
- 4 一人の権力者と隔離政策—光田イズムに触れて
- 5 父の収容—棄てられた人に一九三七年
- 6 父との再会—一九四五年以降
- 7 父の手紙—再び父を求めて
- 8 父を支えた宿業観—問われている宗教
- 9 まとめ—切り開いた人々そして、もし父在りせば
「BOOKデータベース」 より

