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創造と救贖についての教説

ブルンナー [著] ; 佐藤敏夫訳

(ブルンナー著作集 / ブルンナー [著] ; 熊澤義宣, 川田殖編, 第3巻 . 教義学||キョウギガク ; 2)

教文館, 1997.10

タイトル別名

Die christliche Lehre von Schöpfung und Erlösung

Dogmatik

タイトル読み

ソウゾウ ト キュウショク ニツイテ ノ キョウセツ

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内容説明・目次

内容説明

創造論と救贖論を扱う本書では、創造者である神とその創造、被造物としての人間とその罪、悪魔論と展開され、イエス・キリストのペルソナ論へと至る。同時代の最先鋭の自然科学的知識をも駆使して、緻密かつ明確に組み立てられた論議の上に、キリスト信仰の基礎づけが明らかにされる。

目次

第2部 神の自己伝達の歴史的実現(創造者とその創造;創造された人間;罪人としての人間;罪の結果;天使的諸力とサタン;神の摂理、世界保持と世界統治;歴史と救済史 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA32785836
  • ISBN
    • 4764233037
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    414, ivp
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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