原始絵画
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書誌事項
原始絵画
(歴史発掘, 5)
講談社, 1997.11
- タイトル読み
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ゲンシ カイガ
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注記
文献: p161〜163
内容説明・目次
内容説明
人は、なぜ絵を描いたのか?誕生から奈良時代までの絵を通観。日本に絵らしいものが現れたのは、旧石器時代までさかのぼる。その後、絵はどのように展開したのか。民族画、近・現代画、子どもの絵まで視野に入れて、絵に託した人の想いを追求。
目次
- カラー図版 原始絵画
- 第1章 絵の始まり
- 第2章 精霊の絵
- 第3章 稲祭りの絵
- 第4章 魔除けと霊送りの絵
- 第5章 有力者の絵へ
- 第6章 大昔の絵と子どもの絵
- 第7章 子どもの絵、おとなの絵
「BOOKデータベース」 より