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会計基礎論

船本修三著

中央経済社, 1997.11

タイトル読み

カイケイ キソロン

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内容説明・目次

内容説明

真理論には、対応理論、無矛盾理論、実用的有効性理論の3つの主要な理論があるといわれる。会計学がこれらの3つの主要な理論と関わるならば、会計学はどのようなものであるべきか。本書はこのような問題提起のもとで、企業とその利害関係者とのコミュニケーションの手段となるべき会計の本質と構造を解明することを、主たる目的としています。

目次

  • 第1章 会計学の本質
  • 第2章 会計学の三類型
  • 第3章 会計の目的
  • 第4章 会計の主体と客体
  • 第5章 会計表現の本質
  • 第6章 会計表現の機能
  • 第7章 会計表現の構造
  • 第8章 会計情報とコミュニケーション
  • 第9章 会計学と会計事象理論

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA33479471
  • ISBN
    • 4502151955
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    2, 4, 166p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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