ロールシャッハ検査法 : 形式・構造解析に基づく解釈の理論と実際

書誌事項

ロールシャッハ検査法 : 形式・構造解析に基づく解釈の理論と実際

辻悟著

金子書房, 1997.12

タイトル別名

ロールシャッハ検査法 : 形式構造解析に基づく解釈の理論と実際

タイトル読み

ロールシャッハ ケンサホウ : ケイシキ コウゾウ カイセキ ニ モトズク カイシャク ノ リロン ト ジッサイ

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注記

文献: p285-287

内容説明・目次

目次

  • 1 はじめに(ロールシャッハ検査法の構造;ロールシャッハ検査法解釈理論の検討に際しての基本的な問題)
  • 2 把握型—図形把握の様式(初期集約的把握型とその構造;全体‐部分の選択構造 ほか)
  • 3 体験型(体験型の概念;形体反応と色彩反応 ほか)
  • 4 形体水準(用いられる整理の枠組みについて;基礎形体水準をめぐって ほか)
  • 5 解釈の統合と臨床理解によせて(検査状況との関係;検査時の状況との関連を比較的考慮しなくてすむ視点から ほか)

「BOOKデータベース」 より

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