蒙古襲来 : 対外戦争の社会史
著者
書誌事項
蒙古襲来 : 対外戦争の社会史
(歴史文化ライブラリー, 32)
吉川弘文館, 1998.2
- タイトル読み
-
モウコ シュウライ : タイガイ センソウ ノ シャカイシ
大学図書館所蔵 全234件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p181-182
内容説明・目次
内容説明
文永・弘安の役として語られる蒙古襲来は、戦場や武家政権のみでなく、地域社会に広汎な傷跡を残した。パクス・モンゴリカの世界情勢のなかで、日本の国家と社会はいかに対応し変わっていったのか、その具体像を描く。
目次
- 「異国征伐」を生きる人々—プロローグ
- 有事立法
- 異国征伐
- 平和令と悪党
- 弘安の新政
- 御田舞・異国征伐の記憶—エピローグ
「BOOKデータベース」 より