分子生物学の革命ハイブリッド遺伝子

書誌事項

分子生物学の革命ハイブリッド遺伝子

井内史郎著

(未来の生物科学シリーズ / 大島泰郎 [ほか] 編集, 40)

共立出版, 1998.2

タイトル別名

ハイブリッド遺伝子 : 分子生物学の革命

タイトル読み

ブンシ セイブツガク ノ カクメイ ハイブリッド イデンシ

大学図書館所蔵 件 / 119

この図書・雑誌をさがす

注記

おもな参考文献: p90-91

内容説明・目次

内容説明

本書は、分子生物学の研究に不可欠なハイブリッド遺伝子とは何か、それで何ができるのかを紹介したものです。

目次

  • 第1章 ハイブリッド遺伝子の歴史
  • 第2章 ラクトースオペロンは大事な道具
  • 第3章 ファージの性質をうまく使う
  • 第4章 ハイブリッド遺伝子の作製法
  • 第5章 ラクトースオペロンの応用例
  • 第6章 アルカリフォスファターゼの応用例
  • 第7章 タンパク質精製のスペシャリスト
  • 第8章 クラゲから見つかったグリーン蛍光タンパク質
  • 第9章 cDNAのクローニング
  • 第10章 マウスにおける変異株の作り方

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ