いまの生活「電子社会誕生」 : 日本語ワープロからインターネットまで

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書誌事項

いまの生活「電子社会誕生」 : 日本語ワープロからインターネットまで

仲俣暁生編

晶文社, 1998.2

タイトル別名

いまの生活電子社会誕生

タイトル読み

イマ ノ セイカツ 「デンシ シャカイ タンジョウ」 : ニホンゴ ワープロ カラ インターネット マデ

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注記

監修: 赤木昭夫, 紀田順一郎, 浜野保樹, 名和小太郎

内容説明・目次

内容説明

ワープロ、ＴＶゲーム、マルチメディア、インターネット…どれも２０年前、いや１０年前でさえも、私たちの暮らしには無縁の言葉だった。しかし、今はちがう。日本の社会を根底から変えようとしているこれらのメディアは、いつ、どのようにして生まれたのか？歴史の資料があかす現代日本人の生活史。

目次

  • １　ネットワーク社会（パソコン通信からインターネットへ；社会とネットワーク）
  • ２　ことばと知識（日本語とコンピュータ；コンピュータと教育；電子図書館と本の未来）
  • ３　あたらしい表現（マルチメディア；ゲームとＣＧ）
  • ４　さまざまな問題（著作権；情報公開と個人情報保護；情報化社会における倫理）

「BOOKデータベース」 より

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