概説外国為替理論の歴史
著者
書誌事項
概説外国為替理論の歴史
多賀出版, 1998.3
- タイトル別名
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Histoire de la théorie des taux de change
外国為替理論の歴史 : 概説
- タイトル読み
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ガイセツ ガイコク カワセ リロン ノ レキシ
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注記
読書案内: p103-104. 参考文献一覧: p105-110
内容説明・目次
内容説明
本書は、為替レート分析について初めて学ぼうとする人たちを対象とした、外国為替理論の概説書である。
目次
- 第1章 為替レートの決定—フロー・アプローチとストック・アプローチ
- 第2章 スウェーデン為替論争とクリスシャーニンの外国為替理論
- 第3章 イギリス為替論争—地金論争
- 第4章 ドイツ為替論争—古典派外国為替理論の誕生
- 第5章 弾力性アプローチとアブソープション・アプローチ
- 第6章 マネタリー・アプローチとアセット・アプローチ
「BOOKデータベース」 より