日本列島のあけぼの : 旧石器・縄文時代

著者
書誌事項

日本列島のあけぼの : 旧石器・縄文時代

登龍太作画 ; 中島博司指導・解説

(おもしろ日本史 : まんがパノラマ歴史館, 1)

ぎょうせい, 1997.5

タイトル読み

ニホン レットウ ノ アケボノ : キュウ セッキ ジョウモン ジダイ

内容説明・目次

内容説明

本書では、旧石器時代と縄文時代を描いている。年代でいえば今から数10万年前から約3000年前までで、長い間謎に包まれていた時代だが、研究者たちの地道な調査・研究と最新の発掘技術により、少しずつベールがはがされてきている。

目次

  • まぼろしの明石原人
  • 世紀の発見
  • 最古の遺跡を求めて
  • 馬場壇人の登場
  • 岩宿人の生活
  • 北の縄文都市
  • 塩をつくった縄文人
  • 縄文の祭り
  • 歴史のひろば(日本は化石人骨が残りにくい;ゾウを追ってきた狩人たち;旧石器時代の住居跡 ほか)
  • 歴史おもしろ探検隊

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示
詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA35231579
  • ISBN
    • 4324051313
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 親書誌ID
ページトップへ