詩に踏まれた猫
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詩に踏まれた猫
出窓社, 1998.2
- タイトル読み
-
シ ニ フマレタ ネコ
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内容説明・目次
内容説明
漱石の「猫」ってなに種の猫なの?朔太郎の「猫」はどうして青いんだろう?日本文学の名作・詩に登場するネコを暗闇のなかからじっとみつめる詩人の眼光は鋭い。ネコ好き書斎派人間へ贈る読みごたえたっぷりの辛口猫論。
目次
- 青い猫からただの猫まで
- 詩に踏まれた猫
- 猫を読む
- 干支にはいないが歳時記にはいる
- 「猫みたい」という差別語
- 猫と戦争
- 猫嫌い
- 猫と現代(座談会)
「BOOKデータベース」 より