20世紀哲学史
著者
書誌事項
20世紀哲学史
青土社, 1998.6
- タイトル別名
-
Histoire de la philosophie au XXe siècle
- タイトル読み
-
20セイキ テツガクシ
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注記
原著(Editions du Seuil, Paris, 1995年9月).の翻訳
参考文献: p395-404
内容説明・目次
内容説明
アウシュヴィッツ、ヒロシマの後で、われわれは理性について、どのように語り得るだろうか。ウィトゲンシュタイン、ハイデガーからサルトル、フーコーそしてデリダまで、マルクシズム、現象学・実存哲学・構造主義・脱構築など、20世紀の「知」の変革の壮大なポリフォニーを総括。
目次
- 序 現実性の誕生
- 第1章 科学の確実な道
- 第2章 終末の諸哲学
- 第3章 アウシュヴィッツを考える
- 第4章 冷戦下で
- 第5章 俎上の理性
- エピローグ 未完のカテドラル
「BOOKデータベース」 より