施設と地域のあいだで考えた
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書誌事項
施設と地域のあいだで考えた
ぶどう社, 1998.4
- タイトル読み
-
シセツ ト チイキ ノ アイダ デ カンガエタ
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内容説明・目次
内容説明
「施設」って、なんだろう?「地域」って、なんだろう?施設職員として、コーディネーターとしてそのあいだを行き来しながら考えた発見、葛藤、怒り—そして希望を自分に問いかけるように、仲間に語りかけるように書き綴った、途上からのメッセージ。
目次
- 1章 施設から地域に出てみたら(出発は「金八先生」だった;「施設」という世界に入ってみると ほか)
- 2章 途上から書いたメッセージ(コーディネーター活動日記;手作り通信「わっこ」)
- 3章 施設と地域のあいだで考えた(施設はまるでタコツボのようだ;施設職員の本当の仕事って、なんだろう? ほか)
- 終章 いつか鳥のように飛び立とう(お母さん方の言葉から「福祉」を考える;入所施設は、どうなっていくのだろう;自分たちの仕事を良くするには)
「BOOKデータベース」 より