エイジングの経済学
著者
書誌事項
エイジングの経済学
オータス研究所 : 勁草書房, 1998.7
- タイトル別名
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The economics of aging
- タイトル読み
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エイジング ノ ケイザイガク
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注記
The economics of aging (Fifth ed)の翻訳
監訳: 佐藤隆三, 嵯峨座晴夫
参考文献: p352-375
索引: p380-384
内容説明・目次
内容説明
超高齢化時代を迎える日本の労働、退職、退職所得、社会保障、医療保険、私的年金、等々はどうなるか。米国の社会保障制度の変遷を振り返り、高齢者の経済状態改善へ向けてのさまざまな努力と問題解決への重要な手引きを与える。
目次
- 第1章 変化する人口と退職期待
- 第2章 高齢者の経済状態
- 第3章 働くべきか働かざるべきか
- 第4章 退職所得計画
- 第5章 社会保障—老齢給付および遺族給付
- 第6章 社会保障の資金調達—誰が払うのか、誰が払うべきなのか
- 第7章 医療給付、障害給付、補足的所得保障給付
- 第8章 事業主負担年金の役割
- 第9章 経済的保障の現在と未来
「BOOKデータベース」 より