シュムペーターのウィーン : 人と学問

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シュムペーターのウィーン : 人と学問

エドワード・メルツ著 ; 中山智香子訳

日本経済評論社, 1998.8

タイトル別名

Joseph Alois Schumpeter : Forscher, Lehrer und Politiker

タイトル読み

シュムペーター ノ ウィーン : ヒト ト ガクモン

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注記

監訳: 杉山忠平

原著 (München : R.Oldenbourg Verlag, 1983) の翻訳. 但し8章のみ別の論文に差替えている

文献一覧: p249-266

内容説明・目次

目次

  • 第１章　大学教師としてのシュムペーターの個人的な思い出
  • 第２章　マルクス学説体系とシュムペーターの理論
  • 第３章　シュムペーターの企業者概念
  • 第４章　シュムペーターのウィーン—バウアー＝ミーゼス＝シュムペーター論争
  • 第５章　シュムペーターの経済発展理論の生成
  • 第６章　帝国主義理論の新しい議論のために
  • 第７章　大蔵大臣としてのシュムペーター
  • 第８章　シュムペーターとオーストリア学派経済学

「BOOKデータベース」 より

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