ベッカー教授の経済学ではこう考える : 教育・結婚から税金・通貨問題まで
著者
書誌事項
ベッカー教授の経済学ではこう考える : 教育・結婚から税金・通貨問題まで
東洋経済新報社, 1998.9
- タイトル別名
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The economics of life
経済学ではこう考える
ベッカー教授の経済学ではこう考える : 教育結婚から税金通貨問題まで
- タイトル読み
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ベッカー キョウジュ ノ ケイザイガク デワ コウ カンガエル : キョウイク ケッコン カラ ゼイキン ツウカ モンダイ マデ
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注記
原書の抄訳
内容説明・目次
内容説明
1992年ノーベル経済学賞受賞者であるゲーリー・ベッカーが『ビジネス・ウィーク』誌に連載したエッセィの日本語版。アメリカ経済躍進の基礎である“経済学的な考え方”の本質をとらえる。日本経済の再生を考えるうえでの“資本主義の哲学”を学ぶ。市場社会を生き抜くための“発想”を身に付ける。
目次
- 象牙の塔からコラムニストへ
- 規制と民営化
- 労働市場と移民
- 人的資本と学校教育
- 家族
- 差別
- 犯罪と中毒
- 反トラストとカルテル
- 特殊利益と政治
- 政府と税金〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より