キリストはふたたび十字架に : ギリシャ
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書誌事項
キリストはふたたび十字架に : ギリシャ
恒文社, 1998.8
- 上
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- タイトル別名
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Ο Χριστοζ Ξαυασταυρωυεται
- タイトル読み
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キリスト ワ フタタビ ジュウジカ ニ : ギリシャ
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キリストはふたたび十字架に (下巻)
1998
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1998
限定公開 -
キリストはふたたび十字架に (上巻)
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注記
Ο Χριστο′ζ Ξαυασταυρω′υεται.の翻訳
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784770409195
内容説明
トルコの役人アガスが支配するリコブリシ村は、ちょうど復活祭の火曜日でにぎわっている。長老会は、七年ごとにキリスト受難劇を上演する村の慣わしにより、その配役を選んで発表した。キリスト役には羊飼いマノリオス、使徒ヨハネ役には村長の息子ミヘリス、ペテロ役には行商人ヤナコス、ヤコブ役には居酒屋の主人コスタンディス、マグダラのマリア役には寡婦カテリーナ、そしてキリストを売ったユダ役には馬具屋のパナヨタロスが選ばれた。その日の夕方、トルコ軍に村を焼き払われて逃れてきた、フォティス司祭率いるギリシャ人難民の一団が村に庇護を求めて現われたことから、村に亀裂が生じる…。
- 巻冊次
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下 ISBN 9784770409201
内容説明
トルコの役人アガスの小姓ユスファーキ殺しの真犯人は、アガスの護衛だったことが判明し、リコブリシ村は救われたかに見えた。一方、キリスト受難劇に選ばれた者たちは、あたかもその配役の人物に同化するかのように神を求め、難民を救うため長老たちと対立していく。ユダ役のパナヨタロスの入れ知恵で、村の司祭グリゴリスはキリスト役の羊飼いマノリオスを教会から破門する。サラキナ山の荒地に住み着いた難民を率いるフォティス司祭は、自分たちの生存のために奔走するがうまくいかず、リコブリシ村とサラキナ山難民の対立は決定的となる。そしてついに、キリスト役の羊飼いマノリオスに受難が…。
「BOOKデータベース」 より