読書療法から読みあいへ : 「場」としての絵本
著者
書誌事項
読書療法から読みあいへ : 「場」としての絵本
教育出版, 1998.9
- タイトル別名
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読書療法から読みあいへ : 場としての絵本
- タイトル読み
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ドクショ リョウホウ カラ ヨミアイ エ : バ トシテノ エホン
大学図書館所蔵 件 / 全88件
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注記
読みあいに試してほしい100冊ずつの絵本たち: p161-180
この本に登場した絵本たち: p181-184
内容説明・目次
内容説明
ものがたりの力をかりて、やせっぽちになった。人と人のかかわりの場をよみがえらせるこころみ。
目次
- 1章 とにかくまずは、読む、詠む、よむ(絵本の読みあいを広げて;絵本を読む、詠む、よむ)
- 2章 あちらこちらで絵本を読みあう(夫婦で絵本を読みあう;親子で絵本を読みあう;子どもと絵本を読みあう;じいちゃんばあちゃんと絵本を読みあう)
- 3章 あらためて読書療法、そして読みあいをめぐる十五の質問
「BOOKデータベース」 より