読書療法から読みあいへ : 「場」としての絵本

書誌事項

読書療法から読みあいへ : 「場」としての絵本

村中李衣著

教育出版, 1998.9

タイトル別名

読書療法から読みあいへ : 場としての絵本

タイトル読み

ドクショ リョウホウ カラ ヨミアイ エ : バ トシテノ エホン

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注記

読みあいに試してほしい100冊ずつの絵本たち: p161-180

この本に登場した絵本たち: p181-184

内容説明・目次

内容説明

ものがたりの力をかりて、やせっぽちになった。人と人のかかわりの場をよみがえらせるこころみ。

目次

  • 1章 とにかくまずは、読む、詠む、よむ(絵本の読みあいを広げて;絵本を読む、詠む、よむ)
  • 2章 あちらこちらで絵本を読みあう(夫婦で絵本を読みあう;親子で絵本を読みあう;子どもと絵本を読みあう;じいちゃんばあちゃんと絵本を読みあう)
  • 3章 あらためて読書療法、そして読みあいをめぐる十五の質問

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA37609477
  • ISBN
    • 9784316329703
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 192p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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