いくたびか死線を越えて : わが人生、わが道
著者
書誌事項
いくたびか死線を越えて : わが人生、わが道
千早書房, 1998.4
- タイトル別名
-
いくたびか死線を越えて : わが人生わが道
- タイトル読み
-
イクタビカ シセン オ コエテ : ワガ ジンセイ、ワガ ミチ
大学図書館所蔵 件 / 全31件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
拉致事件の真相と大統領になるまでの軌跡。
目次
- すべての愛は初恋である—私の人生観
- 誰が新しい日を怖れよう—なぜ私は死刑宣告に耐えられたか
- 故郷に置いてきた話—父母から受け継いだもの
- 学而時習—学生時代の思い出
- 愛するということ—出会いと死別のなかで
- 引き裂かれた山河—北鮮軍に捕らわれ処刑寸前に脱走、そして海上防衛隊へ
- 泣くな!青春—実業家から政治家へ
- 革命、そしてクーデター—国会議員に当選するやかけられた幾重もの嫌疑
- 十余年目の帰郷—朴正煕氏との因縁の対決
- 世界の潮流の中で—父にさえ叱責された日韓国交正常化問題における私の立場〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より