いくたびか死線を越えて : わが人生、わが道

書誌事項

いくたびか死線を越えて : わが人生、わが道

金大中著 ; 金淳鎬訳

千早書房, 1998.4

タイトル別名

いくたびか死線を越えて : わが人生わが道

タイトル読み

イクタビカ シセン オ コエテ : ワガ ジンセイ、ワガ ミチ

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内容説明・目次

内容説明

拉致事件の真相と大統領になるまでの軌跡。

目次

  • すべての愛は初恋である—私の人生観
  • 誰が新しい日を怖れよう—なぜ私は死刑宣告に耐えられたか
  • 故郷に置いてきた話—父母から受け継いだもの
  • 学而時習—学生時代の思い出
  • 愛するということ—出会いと死別のなかで
  • 引き裂かれた山河—北鮮軍に捕らわれ処刑寸前に脱走、そして海上防衛隊へ
  • 泣くな!青春—実業家から政治家へ
  • 革命、そしてクーデター—国会議員に当選するやかけられた幾重もの嫌疑
  • 十余年目の帰郷—朴正煕氏との因縁の対決
  • 世界の潮流の中で—父にさえ叱責された日韓国交正常化問題における私の立場〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA37881054
  • ISBN
    • 4884922085
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 299p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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