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ことばの進化論

D・ビッカートン著 ; 岸本秀樹, 西村秀夫, 吉村公宏訳 ; 西光義弘解説

勁草書房, 1998.10

タイトル別名

Language and species

タイトル読み

コトバ ノ シンカロン

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注記

原著(University of Chicago Press, 1990)の訳出

監訳: 筧壽雄

文献: 巻末pv-xvi

内容説明・目次

内容説明

ことばはどのように獲得されたか?カエル、チンパンジー、人間の表示体系のちがいは?進化の視点からことばの本質と構造に迫る壮大な試み。

目次

  • 第1章 連続性のパラドックス
  • 第2章 表示としての言語—地図帳
  • 第3章 表示としての言語—旅行案内書
  • 第4章 表示体系の起源
  • 第5章 言語の化石
  • 第6章 原型言語の世界
  • 第7章 原型言語から言語へ
  • 第8章 精神、意識、そして知識
  • 第9章 種の本質

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA3795468X
  • ISBN
    • 4326101229
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xv, 298, xvip
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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