丁丁発止 : 梅棹忠夫・鶴見俊輔・河合隼雄
著者
書誌事項
丁丁発止 : 梅棹忠夫・鶴見俊輔・河合隼雄
かもがわ出版, 1998.11
- タイトル別名
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丁丁発止 : 梅棹忠夫鶴見俊輔河合隼雄
丁丁発止 (ちょうちょうはっし)
- タイトル読み
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チョウチョウ ハッシ : ウメサオ タダオ ツルミ シュンスケ カワイ ハヤオ
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注記
章末に注記あり
内容説明・目次
内容説明
論談の3巨匠が繰りひろげる知のゲーム。
目次
- 第1章 日本にとっての20世紀とは(北白川のサロン;明治維新は革命;妥協の妥協 ほか)
- 第2章 日本の教育と文化(官僚制は手続き論;「重く受けとめごっこ」;フィールド・ワークの大切さ ほか)
- 第3章 日本国憲法と「明治」という時代(日本は特殊な国なのか;憲法から消された言葉;インターナショナルということ ほか)
- 第4章 21世紀は国家解体の世紀(「関西独立論」;「兵役がない」;関心があれば学べる ほか)
「BOOKデータベース」 より