イギリス人ジャパノロジストの肖像 : サトウ、アストン、チェンバレン

書誌事項

イギリス人ジャパノロジストの肖像 : サトウ、アストン、チェンバレン

楠家重敏著

日本図書刊行会 , 近代文芸社(発売), 1998.10

タイトル読み

イギリスジン ジャパノロジスト ノ ショウゾウ : サトウ アストン チェンバレン

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内容説明・目次

内容説明

サトウ、アストン、チェンバレンは、明治時代を代表するイギリス人ジャパノロジスト(日本研究家)であった。この三人についてまとめたのが本書。エッセー、書誌、年譜、論説によって、彼らの肖像が浮かび上がってくる。

目次

  • 第1章 E=M=サトウ(サトウと勝海舟;サトウとハーン;幕末明治初期のサトウ;和書収集とそのゆくえ)
  • 第2章 W=G=アストン—日本関係年譜(1864〜1932)
  • 第3章 B=H=チェンバレン(『日本事物誌』の世界;最後の日本滞在)

「BOOKデータベース」 より

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