植物生理学
著者
書誌事項
植物生理学
シュプリンガー・フェアラーク東京, 1998.12
- タイトル別名
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Pflanzenphysiologie
Plant physiology
- タイトル読み
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ショクブツ セイリガク
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注記
原著第4版の翻訳
参考文献: p583-589
内容説明・目次
内容説明
植物科学にかかわるすべての人に。光合成や呼吸、生合成はもちろん、発生、性、ホルモン作用、ストレス反応、老化など、植物生理学に関するあらゆる分野を網羅。
目次
- 生理学における目的の設定
- 生理学の基礎となる理論
- 形態システムとしての細胞
- エネルギー系としての細胞
- 代謝系としての細胞
- 分裂系としての細胞
- 極性をもつ細胞
- 成長する細胞
- リズムをもつ細胞
- 遺伝子発現系としての細胞〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より