フリーダ・カーロ : 引き裂かれた自画像
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フリーダ・カーロ : 引き裂かれた自画像
(中公文庫, ほ-10-1)
中央公論新社, 1999.2
- タイトル読み
-
フリーダ カーロ : ヒキサカレタ ジガゾウ
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注記
主要参考文献: p237-239
内容説明・目次
内容説明
悲劇はバス事故に始まった—苛酷な身体的障害との闘いの果てに生まれた衝撃的な自画像の数々、リベラ、トロツキー、イサム・ノグチら時の文化人達を魅了し続けた華麗な遍歴。革命に揺れるメキシコに逝った伝説の画家の、悲壮にして艶やかな生涯と苦悩の芸術の秘密に迫る、日本人の手による初めての評伝。横尾忠則×堀尾真紀子特別対談収録。
目次
- 1 旅立ち
- 2 最初の自画像
- 3 出会い
- 4 結婚
- 5 市場のイサム・ノグチ
- 6 トロツキーの恋文
- 7 奉納絵
- 8 パリのシュルレアリズム
- 9 離婚、そして再婚
- 10 弟子たち
- 11 ひび割れた背骨
- 12 ビバ・ラ・ビダ(人生万歳)!
「BOOKデータベース」 より