実践基礎看護学
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実践基礎看護学
(TACSシリーズ, 1)
建帛社, 1999.1
- タイトル読み
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ジッセン キソ カンゴガク
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注記
監修: 中西睦子
引用・参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
本書は、看護学として独自にヘルスアセスメント概念の構築を試みた。また、各器官別に問診、指針、触診、打診、聴診の意味と具体的方法を示し、対象としている患者の生活や健康の状態をみることができるようになることを目指した。また、患者の症状体験や患者自身がもっているセルフケア能力に焦点を当て、患者が主体となる症状マネジメントのあり方を述べた。
目次
- 第1部 看護ヘルスアセスメント(看護ヘルスアセスメントの概念;看護ヘルスアセスメントの技術;身体各部位のヘルスアセスメントの方法)
- 第2部 症状マネジメント(症状マネジメントのための統合的アプローチ;痛みのマネジメント;嘔気・嘔吐のマネジメント;呼吸困難のマネジメント)
「BOOKデータベース」 より