シティバンクとメリルリンチ

書誌事項

シティバンクとメリルリンチ

財部誠一著

(講談社現代新書, 1438)

講談社, 1999.2

タイトル別名

シティバンクとメリルリンチ

タイトル読み

シティ バンク ト メリル リンチ

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注記

参考文献: p206

内容説明・目次

内容説明

全米最大の不良債権を抱えたシティバンク、巨額の赤字を計上したメリルリンチは、いかに苦境を乗り越え、世界のトップ企業となったか。日本の個人資産1200兆円市場を狙う両社の経営戦略を徹底解剖。

目次

  • 1 不良債権に苦しんだシティバンクの復活
  • 2 死にかけたメリルリンチの再生
  • 3 メリルリンチは日本市場で何を狙うのか
  • 4 シティバンクは日本で受け入れられるか
  • 5 日本の不動産を買う外資の理
  • 6 シティとメリルを迎え撃つ日本の金融機関
  • 7 日本のリテール市場を制するのは誰か
  • 8 金融機関が提供するホスピタリティ

「BOOKデータベース」 より

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