書誌事項

平林たい子

中山和子著

(女性作家評伝シリーズ, 8)

新典社, 1999.3

タイトル読み

ヒラバヤシ タイコ

大学図書館所蔵 件 / 89

注記

平林たい子の肖像あり

平林たい子年譜: p177-187

参考文献: p189-190

内容説明・目次

内容説明

男女両性の関係を「階級関係」としてとらえたのは、1970年代以降盛んになった、ラディカル・フェミニズムの思想であるが、たい子は40年も前に、同様な地点から発想していたことになる。「女性征服の上にたてられた文化」=男性文化を破壊し、女性の「新文化」を創造しなくてはならない、とたい子は考えていた。

目次

  • 生地諏訪の時代
  • 放浪と昏迷
  • 『文芸戦線』の作家として
  • プロレタリア女性作家・評論家
  • 転向と戦争の時代
  • 「戦後」の結実
  • 晩年まで

「BOOKデータベース」 より

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