書誌事項

ゲーテ街道を行く

小塩節, 津田孝二著

(とんぼの本)

新潮社, 1999.3

タイトル別名

ゲーテ街道を行く

タイトル読み

ゲーテ カイドウ オ ユク

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注記

ゲーテ略年譜: p118-119

内容説明・目次

内容説明

東西ドイツ統合で実現し新たに脚光をあびている観光ルートが、文豪ゲーテゆかりの地を結んだゲーテ街道である。生誕の地フランクフルトからテューリンゲンの森をこえ勉学の地ライプツィヒまで全長約400キロ、文化の香り豊かな旅をゲーテ研究の第一人者が味わい深く紹介する。

目次

  • ゲーテ街道とは—
  • フランクフルト
  • ヴェッツラー
  • フルダ
  • アイゼナハ
  • エアフルト
  • エアフルトからの寄り道
  • ワイマル
  • イェーナ
  • ライプツィヒ

「BOOKデータベース」 より

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