言葉と心が響き合う表現指導 : 主体交響の国語教育

書誌事項

言葉と心が響き合う表現指導 : 主体交響の国語教育

野村敏夫著

(Taishukan 国語教育ライブラリー)

大修館書店, 1999.3

タイトル読み

コトバ ト ココロ ガ ヒビキアウ ヒョウゲン シドウ : シュタイ コウキョウ ノ コクゴ キョウイク

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内容説明・目次

内容説明

生徒にとって、表現することの意味とは?表現活動を繰り返し行い、それを繰り返し読み合うことで、教室全体、やがて学年全体が一つの共同体として共鳴しはじめた…。下町の都立高校での三年間を通じた授業の記録。

目次

  • 1 言葉を開く—第一学年(新学年を受け持って;みどろが池に一石を;スピーチで言葉を開く ほか)
  • 2 言葉を育てる—第二学年(創作隠喩;体育祭、遠足、夏;くらげの唄 ほか)
  • 3 響き合う言葉と心—第三学年(三年生となって;“言語学”演習;高三の夏、「藤野先生」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA4110701X
  • ISBN
    • 4469221465
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 275p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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